インディゴ

◇またかといわずに
恋ヶ窪② 327

配置したタイルに沿って、宝石が移動し、自分の陣地に吸い込んだら得点となります
どこかで見たような、聞いたようなゲームですか?

まあ、細かいことは気にしない気にしない

ゲームの最初に
中央には緑石5個と青石1個が鎮座ましましています。マシマシでお願いしております

石は色によって得点が違います
青が3点、緑が2点、黄色が1点です

すぐ回収できそうな外周には黄色石がばら撒かれております
当然安い石は後回しで、中央の高めの石を狙うわけです
恋ヶ窪② 321
*ゲームのスタート時。あのお宝をどうやって自分の陣地に持ってこようか

手番では1タイルを配置するだけです
逆にいえば、手札には1タイルしかないので、必ずしもそのときに使いたいパターンタイルとは限りません
恋ヶ窪② 322

外周にはプレイヤーマーカーが2個づつ配置され、そのゲートに石を運ぶと両者が石を獲得します
3人プレイだと自分だけのゲートもあるのですが、4人プレイだと必ず他の3人と利益を共有するようになってます
恋ヶ窪② 325
*外周のゲートにはプレイヤーの色チットが2個づつ置かれる。白チップ2個あるゲートは白プレイヤー専用ゲート。手前の白と赤のゲートに石を運ぶと白と赤プレイヤーのどちらも得点する

だから特定のプレイヤーとだけ共闘するということはできません
「一緒に得しましょう!」と、そのときどきで、あちこちにいい顔をしてナンボです

ただし最初にちょっと走る(上手く石を取れる)と、テキメンに他の3人を敵に回します
獲得した宝石は隠し情報なのですが「最初に儲けやがった」という印象だけで、ハブられてしまいます

他に、着々と石を獲得しているプレイヤーもいるのに、そっちには気づきません
とんだ風評被害です

ただし最高点の青石を渡したくないのは誰もが同じです
青石は中央の緑石が全部出払った後でなければ動きません

要するに大抵、終盤にノソノソ動き出すわけです
中央タイルから外周までが絶妙な距離なので、最初にこちらに青石を動かしたとしてもいかようにも曲げられてしまいます
恋ヶ窪② 323
*6枚目のタイルが中央に配置されるまで青石は動かない。高嶺の花なのだ

とくに終盤だとある程度タイルも置かれているので、その場所にタイルをどう置くとその石がどこまで運ばれてしまうのか解かります
だからこそ手元のタイルが使えないとなると厳しいのですが・・・

どうせ自分のものにならないのならぶつけてしまいましょう

タイルを置いた結果、2つの石が衝突するとどちらもなくなってしまうのです
このバッティング(文字通り)キャンセルがこのゲームのスパイスです

青石1個よりは、緑石2個の方が得点は高いのですが、やはり1個しかない女王然とした高貴な輝きは無視できません

それにタイル置きに思考を奪われて、誰が何点取っているかのカウンティングなんかできません
だから最後につい立を開けたときに、意外な人がトップだったりします
恋ヶ窪② 330
*つい立の裏はサマリーになっております

最近は、どうもどこかで見たことのあるあんなゲームやこんなゲームの焼き直しじゃん、と思われているクニツィア博士ですが、それをこれだけ楽しいゲームに纏め上げる手腕はさすがです

クニツィア博士は自分のゲームですら散々焼きなおしているんですから、他のゲームを焼きなおすのはお手の物なのでしょう(←ホメてますよ)

というわけで
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流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

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