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アップ&ダウン(ドミノ)

◇倒すだけがドミノではない
10月28 026

「アップ&ダウン」という大貧民系のカードゲームがありますが、あまり日本で流通しなかったのか見る機会がありませんでした

そこで、北区などでゲーム会の主催をされてるドミノスキー博士こと、田中.ROMさんお手製のドミノ牌バージョンで遊ばせてもらいました

W9のドミノを使います

よく見る、おもちゃ屋さんなどで売っているのはお馴染みのW6(6の目のダブル)ですが、こちらはW9牌は数値が0~9まであります

その2数値の組み合わせ(1種類づつ)なので全部で55牌です

各プレイヤーの手札は同数枚になるようにして、残りは使いません

スタートプレイヤーから任意の枚数の牌を出していきます
この場合、使うのはドミノ牌の片方の情報(数字面)だけです

W9ドミノには低い数字のほうに赤、高い数字の方には青い目印がついてます
複数出しする場合は、赤か青の面で、しかも同じ数字を2枚以上で出すわけです

そしてそれ以降のプレイヤーは、直前のプレイヤーが出したドミノ牌の構成より上回る出し方をしなければなりません
リードプレイヤーが2枚出ししたら、2枚、3枚出しなら3枚で・・・というように枚数をフォローしなければなりません

もちろん、リードで1枚出しもOKです

要は、シークエンスのない大貧民(大富豪)です
コンビネーションはグループ(麻雀でいえばコーツ)しかありません
そういえば「ウシとロバ」もグループしかない大貧民ですね
10月28 027
*W9ドミノなので9の目がある
左上に赤いがあるのは0の目(ブランク)。一見1の目に見えるけど
小さい数値の方が赤で、大きい目の面が青の印しがある
だから[0-3]では3の目に青いがあるが[3-6]だと3の方が小さいので赤になるのだ

ゲームの目的は、真っ先に手札をなくす(ゴーアウト)ことです

ただし、ゲームのスタートはアップラウンド(赤面縛り)と決まってます
いくら青で揃った牌を持っていても、赤で揃えてプレイしなければなりません

出せない/出したくない場合はパスします
大貧民では、一度パスしても競り上げが続いて再び自分の手番になったらカードを出せましたが「アップ&ダウン」では1度パスしたらそのラウンドではもうプレイできないようです

そして一人を除いて全員がパスしたら、その一人が次ぎのラウンドのリードを行います
10月28 039
*2のペアをリードしたところ
青の面は無視する。アップラウンドなので、3のペア以上でフォローできる


もしそのラウンドで革命の牌が出ていたら次のラウンドはダウンラウンド(青)になります
今度は手札の牌をひっくり返して青で並べ替えましょう

ところが同一ラウンド内に、さらに革命牌が出されたらまたアップラウンド(赤)に戻されます
偶数の革命が出たら、打ち消しあうのです
10月28 035
*バー(横棒)が黄色くなっているのが革命牌
これがラウンドで奇数枚でると、ラウンドのルールが逆転する

このゲームは多くの大貧民系と同様、アガリの形を見極めていかにしてどのタイミングで仕掛けていくかが勝負です

そのままアップラウンドなら、ここでリード権を取ってアガリ、という形が見えていたとしても誰かの革命牌によって計画が崩れるかもしれません

W牌はそれ1枚で、2枚分の働きをします

誰かがアップラウンドで3のペアをリードしたとしたら、4のW牌1枚を出すことができます

そしてW牌には赤や青の印が付いてません
つまりどちらのラウンドでも使うことができるので使い勝手がいいのです
10月28 033
*4のダブルを足して、4のトリプルで出したところ
まだアップラウンドなので、5のトリプル以上でなければ勝てない


ゲームは誰かが手札をなくした瞬間に終わります
そしてそれ以外のプレイヤーの残り手札の合計枚数が、あがりプレイヤーの得点となります

頭数ラウンド回すか、誰かが規定得点に達したら終了です
10月28 038
*W牌を駆使して8の4枚出しのリードに対して、こちらも6のW牌を使って4枚出し
ダウンラウンド()なので、より低い数値になるようにしてだす
そして革命牌が1枚含まれているので、このままなら次のラウンドはアップラウンドになる
自分がリードを取るときに、アップかダウンかどちらが有利なのか、手牌と相談しなければならない


カードをひっくり返して強弱を逆転させるアイデアは「オーレ!」にもありましたが、こちらは赤と青の2色だけで、ディール(ラウンド)ごとに変化する場合もあるので、よりコントロールが難しいかもしれませんが、1ゲームは短いのでサクサク遊べます

ドミノ牌だとカードスタンドが必要ないのもいいですね
このドミノバージョンは市販されてないので革命牌を自作化しないといけませんが

本家の「アップ&ダウン」では、最初に手札をドローしたあと、最小のWカード(W牌)を持っている人がスタートプレイヤーとなります
10月28 034
*さあて、どうやって戦おうか
手牌が配られて、上がりのイメージをしながらあれこれ考えるのが楽しい

というわけで
プロフィール

流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

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