とりえあえずゲームで!2016年いろいろ大賞

2016年もいろいろ遊びました。
振り返るとほとんど忘れてるゲームもありますが、印象に残ったものを部門別にピックアップしたいと思います

◆トランプ部門
ポートランド
大老二ヤニブ
☆ポートランド

大老二
ヤニブ

・「ポートランド」は、自分の前に勝てそうなポーカー役を作る、というだけなんだけど、なんと各プレイヤーがそれぞれトランプデッキを持つ。山札は52枚あるが、いい役ができるまでドローし続ければリソースが枯渇するというジレンマ。さすがクニツィア。落語に新作落語があるようにトランプも伝統的なゲームばかりではない。トランプのポテンシャルを思い知らされた。
「大老二」は大貧民系だけど闘地主よりはシンプルで役を憶えやすい。ランクに強弱があるので同ランク出しできるのが特徴。「ヤニブ」は相変わらずアプリで遊んでるけど、実プレイも久しぶりに遊んだ




◆トリテ部門
コブラ
人喰い屋敷
☆コブラ

人喰い屋敷
ミットレールヤス

・いたってシンプルなマストフォローのトリテなんだけど、まだこんな手があったかというのが新作トリテの「コブラ」。製品版、待ってます。「人喰い屋敷」は3人用の正体隠匿がとにかく楽しかった。「ミットレールヤス」も3人専用だ




◆2人用部門
七不思議デュエル
ハルイチバンアガメムノン
☆七不思議デュエル

ハルイチバン
アガメムノン

・「七不思議デュエル」はちゃんと「七不思議」テイストが残ってて楽しかった。まだ1回も勝ったことないけどw
2人用はアブストラクトが多い印象だけど、僕は適度な運要素があったほうが好きなので「ハルイチバン」と「アガメムノン」をチョイス。どちらも重くないところもいい




◆同人ゲーム部門
ラミネートラミー
リカーリングサイコロ
☆ラミネートラミー

リカーーーリング
サイコロのアレ

・「ラミネートラミー」はもはやラミーの皮を被ったなにかだ。なにかは解らないけど、楽しいからいいか。「リカーーーリング」も、いわばあのデッキを使って、まだこんな面白いルールができるのかという驚き。「サイコロのアレ」は手本引きテイストを上手にルールに落とし込んであって印象に残った




◆カードゲーム部門
3マニア
ブルゴカードオーレ
☆3マニア

ブルゴーニュカードゲーム
オーレ

・「3マニア」は色かランクで繋げられる、というウノ風味のシンプルなルールの中に「3つ繋げたら有利」という攻撃要素がとても効いている。ぷよぷよカードゲームだ。
再現度がすごい「ブルゴーニュカードゲーム」は、だったら本家のボードゲームを遊べばいいとも言われたけど効果がシンプルな分、手軽にこちらを遊ぶというチョイスもありだった。「オーレ」は、まあ定番



◆グッドゲーム部門
ラストスパイク
インホテップキングドミノ
☆ラストスパイク

イムホテップ
キングドミノ

・クラシックの「アクワイヤ」の現代的なリメイクで、加算するのではなく削ぎ落して面白くした「ラストスパイク」。
自分と無関係の船を動かしていい、という厭らしいルールが楽しくも面白い「インホテップ」。
タイルのチョイスが次の手番順になる、というアイデアが光る「キングドミノ」。
やることはシンプルで、ルールも明確。それでいて他人とそれなりに絡みがあり、誰にでもおススメできる3ゲーム。どれも面白い。




◆アクションゲーム部門
アイスクール
クラスクトウキョウハイウエイ
☆アイスクール

KLASK
TOKYO HIGWAY
・「アイスクール」はただのおはじきゲームなのに、テクニックで魅せることもでき、それでいてちゃんとゲームになっていたのがとても感心した。しかし一番関心したところは広げたコンポーネントがそのまま内箱に収まるように収納できるというデザインだった!
「クラスク」は磁力で操作するので勢いでコントロール不能になる瞬間がオモシロ。「TOKYO HIGWAY」はピンセット技術が勝敗を分ける




◆ペアゲーム/協力ゲーム部門
コードネーム
ザゲームカムレッド
☆コードネーム

ザ・ゲーム
カムレッド

・「コードネーム」はお題カードを物品にしても、アイドルのブロマイドにしても成立するルールがスバラシイ。「ザ・ゲーム」はなんだかんだでよく遊んだ。協力型トリテの「カムレッド」はとても新鮮なプレイ感だった



◆ボードゲーム部門
スカイ島
ワールズフェアマカオ
☆スカイ島

ワールズフェア1896
マカオ

・「スカイ島」は値付けと買い付けフェイズの悩ましさがほどよかった。「ワールズフェア」はシンプルなセットコレクションだけどそこそこ絡みもあって良かった。他には「グランドオーストリアホテル」「モンバサ」「ニッポン:明治維新」「トリカーリオン」が印象に残っていて再戦したいと思ってたがなかなかかなわなかったな。「マカオ」はカード120枚を和訳化したのでよくがんばったで賞



◆思ってたより面白かった部門
ブルームサービスカードゲーム
ふんたテイクアトレイン
☆ブルームサービスカードゲーム

フンタ・カードゲーム
テイクアトレイン
・この時代、事前に情報が入ってしまい予断が避けられないんだけど、それほど評判がよくなかったわりには、遊んだときはけっこう面白かったものをピックアップ。
「ブルームサービスカードゲーム」は先取り要素があって、楽しかった。セットコレクションもシンプルだったし。「フンタ」はいつものメンツでわいわい遊べたのが良かったかな。「テイクアトレイン」は最初なんかおかしいと思ったら、ルールの和訳にミスがあった。ちゃんとしたルールで遊んだらなかなか面白かったな



◆期待はずれ部門
クレカー
くれわー4人のファラオ
クレイジーカート
クレイジーワード
ファラオの恩寵
4人の容疑者

・こちらは期待したけど当てが外れた部門。
「クレイジーカート」はもっとシンプルな手順な方がマリオカート風のドタバタを楽しめたかなぁ。アイデアは良かっただけに惜しい。
ワードゲームは嫌いじゃないんだけど「クレイジーワード」は思ったより弾けなかった。

僕はリメイク元の「王への請願」がそんなに好きじゃないくせに評判がよさそうなので「ファラオ」を思い切って輸入してみたんだけど、やっぱりそんなに好みではなかった。スマン、レーマン。俺にはあわん

「4人の容疑者」は温泉旅館という世界観やイラストの雰囲気は好きなんだけど、推理系でメモ系なのでチョー苦手。「スルース」よりだいぶ洗練はされてるけど、これは好みの問題だからしょうがない。


それではまた来年も面白いゲームに出会えますように

というわけで


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流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

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