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トラヤヌス

◇とりあえずマンカラ
フェルトの新作を遊ばせてもらいました
なんといっても話題はマンカラシステム!

プレイヤーは6種類のアクションができるのですが、そのアクションをおこなうにはまずマンカラ、とりあえずマンカラです

マンカラ (mancala) とは、アフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている伝統的な一群のゲームで、基本的なルールは1つの皿の駒を全部ピックアップして、それを時計回りに1個づつ撒いていきます

このゲームでは個人ボードにマンカラが描かれていて、6色×2個の駒を動かしていきます。そして一番最後に駒を置いた皿に描かれているアクションが実行できる、というわけです

これがまたもどかしい

例えば【大工】アクションをしたいとすると、写真の場合では手前の巻物のアイコンのある皿から2個を移動させればいいのですが、もしこの皿に駒が1個や、3個あると【大工】の皿にちょうどで駒を撒くことができません

ですから、今現在できるアクションはなにかをまず判断するのは当然ですが、さらに次のターンでやりたいアクションを実行するには、駒をどう撒いておくかという判断も要求されてくるのです

頭、痛いですねー(笑

しかしこれだけならまだ、なんとかなります
さらに頭が痛いのは、巻物アイコンの皿の外側に見えるボーナスタイルの存在です

これは【トラヤヌス】アクション(門のアイコン)を実行すると獲得できるのですが、獲得しただけでは効果は発揮しません

マンカラアクションで、そのタイルが要求している色の駒がその皿にあるときに、ようやくそのタイルを消費することができるのです(もちろん、マンカラで最後の駒をその皿に撒かなければならない)

フェルト先生
マンカラだけでは簡単すぎる、と思ったのでしょうか、駒の色までコントロールしろとおっしゃる

同卓の人が「もうドイツゲームの範疇を越えてるなー!」と感嘆(もしくは絶句)してましたが

マンカラはすでに完成されているゲームで、トラヤヌスはそれをアクション選択のギミック(メカニクス)に利用してます

というか、このマンカラボードだけでもう立派な一個のゲームです
一つのマンカラボードを使って得点や、なにかを集めさせるもの、特殊アクションなどのタイルを取り合うことにするだけで、そこそこのゲームになりそうです

今後、こういったトラディッショナルなゲームをアクション選択にプチ搭載するゲームが増えていくのでしょうか
例えば、将棋(風の)駒を移動させて、そのマスのアクションを実行するとか。相手の駒を取るとその駒の特殊効果を追加で実行できるとか(まさか笑

さすがにここまでくると、僕の処理能力が追いつきませんが、不思議とたっぷり遊んだ気分になれることだけは確かです

それにフェルトは好きなデザイナーですし。ということで111204_1754~01
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