スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

落穂ひろい①

◇前口上(素通り上等)
otibo.jpg

ボードゲームのブログやサイトがたくさん増えるのは大変結構なことです

僕がこのブログを始めたのも、ゲームの情報は多ければ多いほどいい(否定的なものでも)というスタンスだからでした
1ゲーム1記事、という形にしたのはゲームを検索しやすいようにという考えからですが、
遊んだゲームを全て記事にすることは時間的にも体力的にも無理です

もちろんゲームの中には面白くなかったもの、つまらなかったものもありますが、それらを記事にすることに僕が躊躇するのには大きな理由があります
それはもしかしたらこちらのルールの読み間違いやミスで、正しく遊べてなかったのではないか、という可能性があるからです

ですから個人的に面白かったもの、気に入ったもの、今のうちに書いておきたいものがどうしても優先されるためにその他のゲームがこぼれ落ちてしまうのです

しかし、やはり当初のこちらの目的「ゲームの情報はゼロより少しでもあったほうがいい」という理念にのっとり、これまで記事にしてこなかったゲームをごく簡単ですがレポートしておきたいと思います

通常、ブログにアップするものは記事(レポート)という心構えで駄文を連ねていますが今回はレポートですらなく、たんなる感想ですのでご了承ください

まだ落穂を拾うには季節が早いようですが、前倒しでどうぞ


◇カルドロン
恋ヶ窪① 013

最近、3DSで新作が発売された「カルドセプト」は僕も、最初の頃はよく遊んだのですがそれを元ネタとした同人ボードゲームです
周回を移動しながらマス(土地)を支配したり、他人の土地をモンスターで奪ったりするところなど、原作ゲームの雰囲気がありました

原作ゲームはいわばモノポリー+TCGだったのに比べ、こちらはさすがに現代仕様といいますかモノポリー+デッキ構築となってます

もう細部のルールは忘れたのですが、ドミニオンでいうところのお金カードが移動力だったのが印象的でした
ただ、ゲーム製作のとっかかりに好きなゲームをボードゲームに落とし込むというスタートでもいいのですが、製作途中で面白い方向にもっともっとズレていっても良かったのになーという印象でした

「カルドセプト」が自分のデッキを組むところから楽しかったのに比べ、デッキ構築はゲームの最中にデッキを組んでいくことになる、という大きな違いがあります
いっそ「ペルガメムノン」のように、種族ごとに初期デッキを用意するくらいのほうが原作には近くなったような気もしました


◇ウボンゴ
◇ウボンゴ3D

恋ヶ窪② 003 恋ヶ窪② 225

早どきパズルゲームは好きなのですが、このウボンゴシリーズはけっこう値段が張るのでなかなか買うまではいかない、という”二の足を踏むゲーム”でした

実際遊んでみたら、ほぼ予想通りの楽しさです
得点となる宝石の取りかたにもちょっと頭を使うところもあり、ただの早解きだけではなくちゃんとスコアリングを工夫してあるのが、さすがです

ただし、この手のゲームが苦手な人も多いのでなかなかお目にかかれないのがもどかしいところですが


◇シティタイクーン
恋ヶ窪② 035

タイルの上にキューブが乗っているのが好きなのでやってはみたかったゲームです
しかし、かなり計画性を求められるガチな拡大再生産ゲーでしたね

自分が利益を得るために、どうやってキューブを運んできて処理するのか、多少パズル的なのでダウンタイムが長くなりがちです

その上、最近流行りの、ブースタードラフトを採用していることもあって時間がかかるというのもちょっと重くしている原因ですが、このゲームでタイルの分配をまったくのランダムでやってしまってはやはり運要素が強くなりすぎるような気もします。痛し痒し

あとプレイ人数によっては、完全にテリトリーが分かれてしまいプレイヤー間の絡みが薄くなりがちなので適正人数で、じっくり遊ぶにはいいと思います
けっして嫌いではないゲームです


◇マンション・オブ・マッドネス
恋ヶ窪② 041

もう、これはGM(ゲームマスター)が大変だー、というゲームです
まずシナリオごとにセッティングをしなければならないのですが、これだけで30分はかかるでしょう

これは、プレイヤー達は協力してグッドエンディングを目指そう、というゲームです
シナリオはGMだけが知っているので、GMはプレイヤーたちを奈落の底に突き落とそうと画策します
プレイヤー達は、その部屋に行くとなにが起こるかわからないというスリルがあります

ホラー映画を体験できる、という意味では貴重な体験を味わえるでしょう
しかし恐怖判定や、その修正などいろんな判定や細かい処理が多く、そのあたりを熟知しているGMでなければダレてしまいます

GMの、プレイヤー達をハメていく楽しさは多分格別でしょうが、あのセッティングの大変さを考えたらとても僕はGMをやる気にはなれません

プレイヤー側ならいつでも参加しますが


◇ムンドゥスノーヴス 新世界
恋ヶ窪② 036

これはなかなか面白かった!

カードをドラフト(選び取って)してセットコレクションしていくんですが、10種10牌(カード)集めると即上がりというサドンデス勝ちもあります

プレイ感は重いわけではないんですけど、その割にはなんだか時間が掛かるという印象があって最近はめっきり遊んでません
デザイナーは「キャメロットを覆う影」のカタラ&セルジュのコンビ


◇trick of the rails
恋ヶ窪② 198

トリックテイキングが好きなので気になってた同人ゲーム
元ネタは鉄道ゲームの1830とかそのあたりのシリーズらしいのですが、僕は鉄道ゲームに明るくないのでどのくらいそれらしいのかは判断できません

マストフォローで勝敗を決めるんですが、面白いのは自分が出したカードは自分の持ち株になるということ
トリックで勝つと特定(そのスートの会社だったかな?)の会社の価値を上げることができます

最終的には株の価値で勝敗を決めた・・・ように記憶してます
要は、株ゲーなんですね
株の操作と株の購入をどうするか、というのはそれぞれ株ゲーによってシステム(メカニクス)が違ってますが、それをトリックテイキングにしたことでお手軽に遊べるようになってる気がします

逆に言えば、そこがお手軽すぎてちょっとコクがなかったように思います


◇card of the dead
恋ヶ窪② 200

こちらはゾンビめくりですね

山札から1枚めくってゾンビなら自分の前に配置して、アクションカードなら手札にし、イベントカードなら即、効果を処理します
ゾンビカードが自分の前に規定枚数溜まったら死亡・・・っていう

運ゲーは運ゲーなりに楽しさもあるのでゾンビからキャーキャー逃げて、ときには他プレイヤーに押し付けてハラハラできるのであればそれで問題はありません

しかしこのゲームには一つ大きな問題があって、カードテキストが英文のみです
国産の同人ゲームなのですが、なぜか日本語テキストでない、という謎仕様

これはもちろん”ゾンビ映画を体験する”というデザイナーの意図なのでしょうがテンポよくさっさと遊んでナンボのゲームでこれは大変大きなストレスです

英語テキストと日本語テキスト併記でなにも問題なかったと思うのですが(それらしくしたいなら日本語テキストを映画の字幕フォント風にすればいい)


◇フラッシュポイント
恋ヶ窪② 202

近々、日本語版も発売予定のバックドラフト系協力ゲームです

僕は協力ゲームが好きなのですが、なぜかこのゲームのルール・・・というか火災延焼などの処理がなかなか頭に入ってきませんでした
なんとかソロプレイで確認して、初級(ファミリールール)を5人で遊んだんですがまったくなんのスリルもなく成功してしまい、拍子抜けしました

もちろん上級ルールこそが本当の戦いなのでしょうが、誰か一人はルールに熟知していたほうがいいのでそれ以来、再戦できてません

機会があればちゃんと上級でヒーヒー言ってみたいところです(火だけに、っつって)


◇スリードラゴンアンティ
恋ヶ窪② 042


トリックテイキングなのですが、メイフォローです(スート縛りはない)
単純に数値の高さだけが勝敗の対象なのですが、カードには全部テキストがあります

そしてこのテキストの効果を発動させるには、直前のプレイヤー(上家)の出したカードの数値より以下のカードを出したときにしか発動しない、というルールです

つまりトリックに勝つには数値の高いカードを出さなければなりませんが、トリックに勝てなくても低い数値のカードでテキスト効果の恩恵を得ることができるのです

このルール読んだときは「おお、なるほど!」とテンション上がりましたねー

ところが実際遊んでみると、それほどテンションが上がらないというw
その理由は多分、テキスト効果をいちいち確認しなければならないのでテンポが悪くなるということがあります

このゲームは完全日本語版なので、ちゃんとカードのテキストも日本語になっているのはいいのですがこの文字が小さい小さい

さらにドラゴンには属性があり、その属性に関するテキスト効果などもありますが属性が【悪】、【善】と漢字だけなのも確認上等な仕様になってます(解かりやすいアイコンにして欲しかった)

そういうわけで属性ごとのカードサマリーも張り切って作ったのですが、どうにもリプレイ欲求が沸いてきません
このトリックテイキングの仕掛けは面白いので残念ではありますが・・・


◇サンマルコ
恋ヶ窪② 048

お手軽エリアマジョリティです

もうかなり忘れてますが、けっこうこちらの苦労がダイス運で吹っ飛ばされるという印象だけは残ってます

「エルグランデ」では、あのタワーからジャラジャラ出てくるキューブというギミックは緻密なマネージメントを要求されるゲームにおいて、一種の開放感がありましたが、僕は基本的にダイス運が悪い星のもとに生まれたために、「サンマルコ」のダイスで台無し仕様はちょっと、ちょっとちょっと、だったりします

というわけで、その②に続きます

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

思い出

サンマルコとかスリーアンティドラゴンとかカルドロンとか。
一緒に遊んだ記憶が蘇ります。

ウボンゴは二人用しか遊んだことがありませんが、好きですね。

Re: 思い出

最近はお忙しいのでしょうか
時間がありましたら、またいろいろ遊びましょう
プロフィール

流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
FC2カウンター
フリーエリア
人気記事ランキングトラック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。