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いつか王子様が

◇となりの王子さまはゲス野郎
ゲームリンク

かつてゲームリンク誌は付録ゲーム付きで販売されてましたが、この「いつか王子様が」もそのひとつです
せっかくなので僕もいつか遊ぼうとチット類を切り離し、準備までしていたのですが遊ぶ機会が訪れませんでした

その理由はいくつかあります
まず、ルールをいくら読んでもなかなかゲームの全体像が飲み込めないことと、いつも遊ぶ会のメンバーが、王子様陣営とお姫様陣営に分かれて上手に結婚した方が勝ち、というテーマに食いついてくれるとはとても思えなかったこと、などがあります

しかし「どきどきワクワク相性チェック」が、ヤローばかりでも大盛り上がりするように、ゲームは遊ばなければわかりません

とはいえ、やはり初見でルールをすんなりインストする自信がなかったので放置気味になってましたが、あるときゲームリンクの付録ゲームをいくつか持ち込まれた方がおり、その中にこの「いつか王子様が」があったという次第です

学生時代に気になってはいたけど結局、しゃべったこともなかった女性と町でバッタリ、みたいな気分でしょうか

ちょっとなに言ってるかわかりませんがw


ちなみにタイトルの『いつか王子様が』(いつかおうじさまが、Some Day My Prince Will Come)は、ウォルト・ディズニーの1937年アニメ映画白雪姫 からのポピュラーソングが元でしょうか


バンガード 016

まずセットアップがなかなか大変です
チット類をステータスやモンスターやスペル(魔法)ごとに分けて、マップ(地図)に配置していきます

そして今回は4人プレイだったので、キャラクターを男女2:2になるように選びます
といってもキャラ別に違いはないので、絵柄もしくは色で選んでもいいのですが、実はチット類がマップにばらまかれてから、キャラクター選びをしていきます

というのもこのゲームは早取りの要素があるので、欲しいチットの近くに城を構えたキャラクターを選びたいところだからです
しかし初見ではそんなルールの意図までは汲み取れず、テキトーに選びました
バンガード 013

そしてそれぞれのキャラチットをHPや評判トラックなどに初期配置していきます
ここで問題発生

ルールには(ゲームリンクvol:10)
「1番めのプレイヤーは【評判:8】【MP:12】
2番目は【評判:9】【MP:11】
3番目は【評判:10】【MP:9】、以下同じ様に配置する」
とあります


なぜか3番目のプレイヤーはMPがひとつ飛ばされてます
以下、同様に配置するとしたら4番目もMPを一つ飛ばして配置するのでしょうか?

初期MPに特別な差をつけるなら、ルールに明記するはずです
普通に考えたら【MP:10】の誤植でしょう
というわけで、手番が最初のプレイヤーほど評判値は低くてMPが高く、順番に1つづつ増減する、という解釈で処理しました
バンガード 018
*初期MP値がどういう配分なのかでカンカンガクガク
セットアップでアップアップ(インストだけで60分かかった)


さてこのゲームの目的は、最初にちょっと説明しましたが伴侶を見つけて結婚することです
とりあえず勝つための条件は結婚すること、と考えておいて間違いありません

ゲームは秋~夏にかけて4ラウンド行います
しかし、終了条件である結婚(プロポーズ)を実行できるのは3~4ラウンドからです

ですから前半の2ラウンドは自分のステータスを上げたり、魔法を取得したりモンスターと戦ったりという自分磨きのラウンドです


手番では、まず最初に手番割り込みフェイズがあります

このゲームでは基本的にはスタートプレイヤーから時計回りに進行していきますが、他人の手番のときに割り込むことができるわけです

もし割り込みたいプレイヤーが複数現れたら元の手番プレイヤーが指名します
この割り込みは拒否できません

実際のプレイ時では、一人づつ割り込むかどうか確認していったためにえらくテンポが悪かったのですがルールでは早いもの勝ちのようです(同時に手を挙げた場合は指名する)

ただし割り込むにはMP2を消費します
魔法を使うにも、ステータスを装備するにもMPを使います
このゲームで管理できる唯一のリソースがMPなのです

ですからMP2を消費してまで先にやることがあるのかどうか、なかなか頭を使います
しかも割り込んだプレイヤーはすぐに自分の手番が行えるわけではありません

手番が移ったプレイヤーに対しても割り込みフェイズが発生します
さらに割りこんだプレイヤーに対しても再び割り込みフェイズが・・・

なんかグズグズになりそうですが、MPも消費するわけですから実際には再割り込みは発生しませんでした(ゲームの展開によってはありえますが)

もう誰も割り込まなければ、やっと手番プレイヤーのアクションです
手番では移動してアクションするだけです(最後に後処理)

移動はじぶんの素早さ値だけ動けます
最初はみんな3移動できますが、ステータスを上げれば移動力も上がっていきます
バンガード 022
*黄色のチットがスペル(魔法)で、赤いチットがモンスター。かしこさ、とかつよさとか書かれている
青いチットはステータスを上げるチット
裏返っているのは指輪のチットで、3ラウンド目にオープンする
だったら3ラウンド目から配置すればいいんだけどね


アクションは7項目も!あってそこから1アクションを実行します
7項目といっても、結婚に関する〔結婚許可〕と〔プロポーズ〕は後半にしか使わないのでとりあえず無視でOK

前半は〔チットを取る〕か〔モンスターと戦う〕がだいたい実行するアクションでしょう

マップ上にはステータスやら魔法やらのチットがオープンで置かれてます
その場所に移動することでそれらの一番上のチットを取得します

魔法は手元に置いておきますが、使い捨てです(MP消費)
ステータスは手元に置いておいてもいいですが、基本的には所得したら装備します
装備するにはやはりMPコストがかかります

後でより強力なステータスと装備を入れ替えるときは、元のステータスの差額分だけのMPを支払えばOKです

これらのチットで、山(スタック)になっているものは下になるほど強力な効果のチットになるようにセットアップされてます
チット類は早い者勝ちですが、取るタイミングも重要なわけです

しかし、誰かがそこでチットを獲得したら、残りのスタックは裏返しにされてもうそのラウンドではその場所でチットを取ることができません

これはモンスターのチットも同様で、そこで誰かがモンスターと戦ったらその場所のモンスターチットは裏返されます。閉店ガラガラ、です


そして移動にも制限があります
すでに誰かがいる場所を通過することができません

だから周囲を他のキャラ駒で囲まれてしまうと、ヘタすると身動きが取れなくなります
ただし他のキャラのいる場所に入ることはできます。できますが、その場合は移動はそこで終了した上に、手番も終了してしまいます

こういった移動制限とチット早取りがあるので、やはりどこかで手番を割り込んでいく必要に迫られるかも知れません
バンガード 027
*チットを取得するとその町の残りチットは裏返され、このラウンドではもうここでチットは取れない
欲しいチットがあるときは、手番を割り込んででも取りに行きたい・・・ところだけれども



モンスターとのバトルでは、モンスターの種類を確認して同じステータスで戦います
種類は【強さ】【素早さ】【賢さ】です

例えば【賢さ】のモンスターと戦うには、こちらの賢さ値を使うわけです
そして両者(モンスター側は他のプレイヤーが担当)は、ランダムチットをドローして一斉にオープンします

ランダムチット+ステータス値戦闘力になります
そして人間側はランダムチットをドローする前にMP値を支払って戦闘力をアップさせることができます

ランダムチットは1~10までありますが、10と5と6は1枚づつ、1~4は3枚づつ入ってます
一度ドローされたランダムチットは袋には戻されないので、だんだん勝敗の確率が見えてきます(10のチットがドローされるか、残り1チットになったら回収されます)

戦闘値を比べるわけですが、実は戦闘で負けてもHPが0にならない限りモンスターチットはもらえます
もちろん戦闘で勝てば無傷でモンスターチットをもらえます

そしてモンスター戦ではキャラは決して死亡しません
HPが0以下になったとしてもHP1に戻ります(ただしHPが0以下のダメージを食らうとモンスターチットは獲得できない)

このゲームは一般的なRPGとは違ってモンスターとのバトルがメインではないのでここらへんはかなり緩~い仕様となっているのでしょう

獲得したモンスターチットは〔武勇〕のステータススロットに配置します(コストはかからない)
この〔武勇〕は、のちのち結婚の条件に関係してきます
バンガード 025
*戦闘は簡単
ランダムチットに勝負を賭けることになるが、MPをどれくらい投入するか悩む

移動してアクションを1つ実行したら手番終了です
自分の残り手番数を1つ減らします


最初はみんな手番数が3からスタートします
だからいくら割り込まれて手番をスキップされても3手番は保障されているわけです

そして残り手番が0になったら評判値チェックをします
現在自分の駒がいる場所から、自分のホームタウン(本拠地となる城)までの距離(移動数)だけ、評判値が下がります

この評判値は勝利条件に関わってきます

最初にも説明しましたが
このゲームの勝利条件はまず結婚していることです
もし複数のカップルが誕生していたらどうなるか、というと、評判値が高い伴侶と結婚している王子もしくは姫が勝者になります

ん?
自分の評判値ではありません、自分の伴侶の評判値が勝利条件に関わってくるのです
だとすれば、自分は評判値が低くてもいいわけです
結婚する相手の評判値が高ければ

とはいえ
評判値が0以下になると、鼻つまみ者の称号を授かってしまいます
自分が鼻つまみ者だと、いくら婚約していても他のステキな王子様(もしくはお姫様)に浮気されてしまうことになります

しかし、この勝利条件をちょっと勘違いしてました
伴侶さえ評判値が高ければこちらは評判値が低くてもそのカップルが勝利すると思ってたのですが、ルールをよく読むと相手の評判値がより高い伴侶と結婚した王子と姫、となってます

つまり2組のカップルが誕生したとしてもそのどちらかのカップルが勝つのではなく、場合によっては片方の王子と別のカップルの姫(もしくはその逆パターン)がそれぞれ個人勝利することもあるのです

〔A王子の評判値:12とB姫の評判値:8〕
〔C王子の評判値:10とD姫の評判値:11〕の2組の場合

王子の評判値が高いのはAなので、そのAを伴侶としているB姫が勝ち
姫の評判値が高いのはDなので、そのDを伴侶としているC王子が勝ち
ということになります

もしA王子とD姫が結婚していたら、その両者が勝者になるわけです

つまりカップリングによっては勝者が変わってくるのです
評判値が高いプレイヤーは、評判値が低い王子や姫とはくっつきたくありません
そいつらはとんだサゲまんですから

評判値が高い伴侶同士でなければカップル勝利にならないからです

これで評判値が勝利条件に関わっていることがわかったと思います
バンガード 019
*このゲームでは死ぬことより、世間の評判の方が大事なのだ
しかし鼻つまみ者に落ちぶれたとしても、勝つ道はまだある!


ところがこのゲームでHPやMPは回復手段がありますが評判値は下がることはあっても上げる手段はありません(唯一魔法チットに上げる手段がありますが)

他人の評判を下げることで、相対的にこちらの評判を上げるしかありません
だから手番の7項目の中には〔他のキャラの評判を下げる〕というアクションがあるのです

そのキャラの本拠の城に行って(相手本人がどこにいるかは関係ない)〔賢さ〕での戦闘判定をします
お互いの〔賢さ〕+MP(任意)+ランダムチット勝負です


誰かの評判を下げる方法がもう1つあります
〔他のキャラと戦闘〕する、です

この場合、ターゲットが同じ町にいた場合〔強さ〕で戦います
いうなれば決闘ですね

負けるとHPが減るのはもちろん(死亡もあり)、もっている装備品や魔法チットも奪われるリスクはありますが、実は決闘で勝つと勝者は差額分だけ評判値が下がるのです!

民衆は判官贔屓なのでしょう


3ラウンド以降は結婚関連のアクションが可能になります
しかし独身同士がいきなりくっつくわけにはいかないのは貴族のたしなみなのでしょうか、プロポーズの前に相手の両親の許可を得なければなりません

〔両親の許可〕を得るには意中の相手より自分の〔武勇〕が上回っていること、です

〔武勇〕というのは倒したモンスターの強さです
ですから最低1匹はモンスターを倒していないと、このアクションは実行できません

相手がこちらをどれだけ嫌っていようと、両家の話し合いで強引に婚約が成立してしまうところはなにやら宮廷ドラマのお約束な趣がありますねぇw
バンガード 029


婚約指輪を入手したら、意中のキャラと同じ町にいるときにプロポーズすることができます
相手が独身で、こちらが鼻つまみ者にまで評判が落ちてなければこのプロポーズを断ることはできません


実は、意中の相手がすでに結婚していても、その伴侶が鼻つまみ者であれば強奪婚が可能です
この場合は両親の許可すらいりません

「キミはあんな鼻つまみ者といるより、僕のほうがキミを幸せにできるんだーーーー!」
もしくは
「あんなメスブタがお嫁さんなんてなんて不幸なの!あなたはわたしと結ばれた方がハッピーなのよ!」
宮廷ドラマはいよいよ佳境にはいってまいりました

ただし強奪するプレイヤーも”鼻つまみ者”だとNO!Dont touch me!と断られるかも知れませんが

4ラウンド終了したらゲーム終了で、最初のほうで説明したように
・まず結婚していること
・複数、カップリングが成立した場合は、自分の伴侶がライバルペアの同性より評判値が高いプレイヤーたちが勝利します


だからいくらこちらが鼻つまみ者でも、自分たち1組しか結婚してなければゲームに勝利します(結婚している2人が勝利)
このゲームでは必ず勝者が2人存在します

実際のゲームでは(ちょっと勝利条件を勘違いしてましたが)、ライバルと戦闘し、相手を勝たせることで評判値を下げてやろうと思ったのですが、戦闘で使うスペル「引き戻し」によって2回もランダムチットを引きなおし、こっちが勝ってしまったために僕のカップルは負けてしまいました・・・
バンガード 036
*実は付属のキャラチットでは掴み難いので、別ゲームの木駒を流用した
それとスペルの「かぜになる」は、風邪をひく、だと思いこんでいた。もちろん「風になる」だ


このゲームの問題点はいろいろあります
まず、初見でルールを読みながらではいったいなにをどうしたらいいのかさっぱり解らないということ

プレイした後、改めてルールを確認していたらやはりけっこうなルールもれや間違いがありました
このゲームでの唯一のリソースはMPですが、それを回復するには移動も手番アクションもスキップする、つまり1手番犠牲にすることで2MP回復します

それ以外では、実はラウンド終了時に自動的に10MPの収入が保障されてます
ただし、そのとき装備しているステータスのMP値の合計額を維持費として支払わなければなりません

この部分をなぜか2ラウンド終了時だけ、と勘違いしていたので、MPが枯渇したらずっと回復できずにジリ貧状態が続いてしまいました

ステータスチットには、手番数の上限をアップさせるものがあります
このゲームでは最初3手番しかないので、手番が増えるのはかなり有利です

ただしそれを装備するにはかなりのMP値のコストがかかる、というデメリットもあります
そして【最大手番上限アップ】のチットは維持費も高いために、それが足かせになるはず・・・だったのですが、維持コストはゲーム中1回しか支払わなかったために、最初に無理してでも【最大手番上限アップ】のステータスを装備してしまえばゲーム中ずっと有利だったのです

このルールの見落としは、痛恨の極み、です
バンガード 035
*MPが0になって回復するには手番を犠牲にするしかない
ところが、ラウンドが終わるごとに10MP回復するというルールを勘違いしていた
僕は順調に鼻つまみ者に凋落
それと、しょうがないけど、シートが反ってしまって、記録トラックのチットがすべってしまう


婚約には相手の武勇より上回る必要がある、と説明しましたが、これは裏を返せば武勇が下回っていた方が異性が擦り寄ってくる、ということでもあります

実際のプレイでも、一切モンスターと戦わなかったプレイヤーが勝利しました


一番の問題点はここでしょうか
このゲームでは、積極的に努力してもむくわれることが限られてます

一番いいカップリングは、評判値の高い王子とお姫様がくっつくことで両者が勝利することです
しかしこのゲームでは、がんばって評判を上げることはできません

評判トラックを下げるとき他のプレイヤー駒と同じマスには留まれないので、それらの駒を飛び越すように下がります
だから1下がるだけで、いっきに3~4マス下がる場合もあります

手番が0になったら、今自分の駒がいる町から自分の本拠地までの移動数分だけ評判値が下がります
ですから基本的には最後の手番は自分の本拠地に戻ってなにもしないで終わり、ということになりがちです(まあHPは回復できますが)

そしてこれもルール見落としだったのですが、実は自分の手番で2MPを消費することで手番をパスすることができます
パスすることで、手番を減らさないで済むのです

パスすることで、他のプレイヤーの手番を終了させて評判値が先に下がるのを待つことができるわけです

と、いろいろ説明してきましたが要するに自分ができることは
なんとか毎ラウンド、自分の評判が下がらないように踏ん張るしかないのです

評判ばかりは、自分ではどうしようもできません
横断歩道で難儀しているおばあさんを背負って渡ったような善行を、自分で言いふらして歩くわけにはいきませんし、もしそんなヤツがいたら逆にウサンクサイでしょう
バンガード 033


ですからどうしたって足の引っ張り合いになりますw
自分の伴侶が、ライバル夫婦の同性より評判が低ければ勝てません

「宅の主人はどうしようもないけど、お隣の主人の悪口を言いふらせば町内中に知れ渡って、結果的に宅の主人の地位があがるざますオホホホホホ」

という遊び方を楽しめるかどうかで、このゲームの評価は違ってくるかもしれません
バンガード 034



ところで
このゲームのデザイナーズノートがこちらで公開されてます
実録:食卓遊戯密着大本営発表廿四時

このエントリーでなるほどだと思ったのは
>「付き合ってる彼氏/彼女を他の女/男に自慢する」という話になるかなあ
という一文です

たしかに最終的に自分の伴侶を自慢できたら勝ち、なゲームです
ただ問題は、自分の伴侶を自慢できるパートナーに育て上げるのではないというところでしょうか

この直接ではなく、間接的に勝利を手繰り寄せるところはなんというかマニア好みといえなくもありません

デザイナーズノートによると、このゲームの発想のきっかけのひとつにホステトラーの「クレムリン」があるそうです
「いつか王子様が」でのドロドロの足の引っ張り合いは「クレムリン」仕様だったわけです

なるほどw
04.jpg


ところで僕は
ゲームにはアメとムチが必要だと考えてます

人がそのゲームをもう1回遊びたい、と思うのはそこにご馳走(アメ)があるかどうかです
このゲームは、ムチをくらわないように立ち回るマネージメント能力は問われますが、アメが足りないような気がします

>普通のゲームとして充分楽しめつつ、プレイヤーに性根の腐ったことをさせて性根の腐り具合をみんなで笑うという(デザイナーズノートより)
性根の腐ったゲームの系譜を目指したそうですが、性根の腐り具合をみんなで笑うにはプレイ時間が長すぎます(2時間クラス)

そんなに長く、人間は皮肉でいられません
これが60分クラスならまた評価は違ったかも知れませんが、まあヘンテコなゲームなことは確かです

最後までどんなプレイヤーも勝つチャンスがあるのは素晴らしいことです
いろいろルールミスをしたので、もう1回くらい遊んで見たいとも思いますがどうでしょうか

問題はゲス野朗が4~6人も集まるかどうか・・・
えーと、あの人とあの人と・・・

お、なんとか集まりそうですね!


というわけで
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「お…俺の手!?」

こんにちは。

私は最近ボードゲームに目覚めた初心者で、こちらのブログも先月くらいから巡回させていただいていたのですが…

「あ、このゲーム、こないだやったやつだなあ…っていうか、これってこないだの盤面じゃないか!?」

となってびっくりしてしまいました。

そうです。先日のゲーム会で一緒に負けた、黒い王子のプレイヤーです。

プレイ中に何度か「??」となった部分があったのですが、やはりルール間違いなどがあったのですねー。
わりとややこしいルールでしたし全員未プレイだったので仕方ないですが、お互い持ち手番の少なさに苦労していたのでラウンドごとのMP清算ルールを適用していたらどうなっていたのかなーというのは興味があるところですね。

そういった意味ではもう一度くらいはプレイしてみたいゲームですが、もう2回3回となると…という印象でした。
不慣れを考慮に入れてもちょっとプレイ時間が長かったですよね。
この前にやった「ビジネス」が、サクっと終わるのに考えどころがあってなかなか好印象だったので、余計にそう思ったのかもしれません。

これからもブログ記事を楽しく読ませていただきます。
一緒にプレイする機会もきっとあるでしょうね。
今後ともよろしくお願いします。

Re: 「お…俺の手!?」

こんにちわ
当日、ご一緒させていただいた”へべれけ”です


このゲームは勝利条件がちょっと入り組んでいるので、そのあたりと評判値に関しては最初にしっかりインストしておく必要はあるでしょうね

またどこかでお会いしたときはよろしくです

力あわせて

雑誌の力あわせて心重ねて仲間と戦う協力ゲームという文とこのゲームのギャップが凄い。

初めまして

数あるボードゲーム関連のサイトの中でも、こちらが一番どんなルールか理解しやすく、購入の参考にさせていただいております。
何より文章が軽妙洒脱で、ゲームのツボというかポイントがわかりやすいです。いろいろ買わされたなあ・・・どれも面白かったですよ!
これからもいろいろなボードゲームの紹介を楽しみにしております。

Re: 初めまして

KISS LOVE GUN さん
ご訪問、ありがとうございます

こんなブログでもなんらかの助けや購入の参考にしていただけたのなら、大変光栄に存じます

書きたい記事はゲームの数だけあります
これからもよろしくお願いします

Re: 力あわせて

rimさん

興味があるなら持ち込みますよ
たぶんどこかに埋まってるので、掘り出す必要がありますがw
プロフィール

流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

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