スヌーピーヤッツィー

◇スヌーピーはワイルドだぜぇ
バンガード 086

「ヤッツィー」というダイスゲームがあります

元は「ヨット」と呼ばれるダイスゲームのスコアリングを改良してそれを商品化したものですが、ダイスを振って役を作って得点していく、というタイプのゲームです

役を作って得点するといえば「$GREED」などが有名ですが、それらと一番違うのは同じ役は1回しか利用できない、ということです

例えば3ゾロの役で得点したあとに、また3ゾロがでても、もうその役の得点は得られません
ですからどの役に割り振っていくのかに悩ましさがあるゲームなのです
(分類上はカテゴリーゲームというらしいです)


ヤッツィーでは役のカテゴリーが10数種類ありますが、こちらのスヌーピーバージョンは子供向けということもありもっとシンプルになってます


プレイヤーは自分の色のキャラクターチット5枚を受け取ります
そして手番でダイス5個を振って、なるべく同じキャラクターの目を出すことを目指します

ダイスはどれを確保してどれを振りなおしてもかまいませんし、いったん確保したダイスをまた振りなおしに利用してもかまいません
自由に3回まで振れます
バンガード 082

そしてダイス目を確定したときに同じキャラクターの目の数が得点となります
チャーリー・ブラウンが4個でたら、自分のチャーリーブラウンのチットをボード上の4の位置に置きます(スヌーピーはワイルドです)
バンガード 087
*どのキャラクターを残そうか
スヌーピー確保は確定

ヤッツィーは自分だけのスコアシートに記録しますが、これは多人数ヤッツィーです
つまり得点ボードは全員共通なので、すでに誰かが置いた得点マスには後からはもう置けないところがミソ

もしこのあと誰かがチャーリー・ブラウンの目を4個出したとしても、すでにそのマスは埋まっているので置く事ができません
ではどうなるかというと減点されて、チャーリーの3のマスに置くことになります
もし3のマスも埋まってたらさらに空いているマスまで点数を下げなければなりません
バンガード 083
*チットが置かれた得点マスにはもう置けない
だから自分の手番ではなるべく高得点(5)を押さえたいところだけど、結局ウッドストックが3個しかでない場合はそこに置くしかない

ですから早めに高得点マスを押さえてしまうのは、かなり有効な作戦です
まあ、そのかわりスタートプレイヤーが有利なのですが、気になるならスタPは結果から2減点くらいしてもいいかもしれません

囲碁でいえばコミ(先手のハンデ)ですね

ヤッツィーでは役のカテゴリーがたくさんありますが、こちらはキャラクターの目を揃えるという1点に絞ったことでとてもシンプルに理解しやすくなってますし、先置き有利なのでその空いている高得点マスを狙う、というプレイの指針にもなってます

子供相手や、ちょっとした空き時間にどうでしょうか


それでももうトップには追いつけない、という事態もよくあります
ルールはシンプルなので、自分たちで適当にバリアントを作ってもいいかも知れません

最高5点のマスだけは、後から役を作ったプレイヤーに追い出されるとか

例えばライナスの5点マスがすでに埋まっていて、その後に他のプレイヤーがライナス目5個を完成させたら、そのプレイヤーのチットを5点マスに置き、最初に置かれていたプレイヤーのチットはライナスの列の空いている一番近いマスに押し出される、というのもいいかもしれません

ただ、どの状況においても願うはただひとつ
「スヌーピーちゃん、出ておいで!」
ですが
バンガード 090


ということで
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流星キック1998

Author:流星キック1998
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