スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラゴンマスターと仲間たち③

◇クロニクル
P1000073.jpg
こちらは3スート×10と、ワイルド(W)カード6種類の全36枚のカード構成となってます

最初にヒストリーカード(お題)をめくります
P1000074.jpg
お題カードには そのカードを手札に持っている人がスタートプレイヤーとなるカードの種類と、そのラウンドに勝つための条件が書かれています
例えば【緑①緑スートが一番少ないもの】と書かれていたら、緑①を手札に持っている者がスタートプレイヤーとなり、そのラウンド終了後に一番緑スートのカードを持っていないプレイヤーが勝者、ということになります

ここだけ聞くと、ドワーフの王様に似ているように見えますが決定的に違うのはゲームのスコアリングです
ドワーフの王様が7回勝負して(長いっつーの)合計点で勝敗を決めるのに対し、こちらはラウンドに勝利することで1ポイントのチップを受け取ります

そして先に3ポイント獲得したプレイヤーがゲームの勝者となります
つまり最短で3ラウンドで終わります(へたすると2ラウンド)

み、短いッ・・・

いえ、それがそうでもありません
ドワーフでもテキスト効果のカードを使用しましたが、こちらは全部のカードにテキストがあります
つまり特殊効果のオンパレード
トリックに勝ったと思った瞬間にひっくり返されることもよくあります

なんだ、それならやっぱり考えてもしょうがないじゃないかー、と えなりかずき君ならボヤくかも知れませんが、ちょっと待ってよ えなり君

全カードに特殊能力があるといってもランク1~10の10種類(スートごとの違いはない)とワイルド6種類があるだけです

それでも多い、とお嘆きの貴兄もいらっしゃるでしょうが
やってれば慣れます。初見はお試しと割り切りましょう

テキスト効果に慣れてくれば「ここでトリックを稼いで、いったん逃げてからこのカードでゲームを切り上げる」といった計画が見えてきます

こうなってくると楽しいのです、クロニクルは(まあそうそう上手く計画通りにいきませんが)

お題カードのスタートプレイヤーと勝利条件の組み合わせも考えられてます
前述の【緑①:緑スートが一番少ないもの】で言えば、スタートプレイヤーは緑の①を持っています。マストフォローなので、最初に緑の①をプレイすれば自分以外のプレイヤーが緑カードをごっそり引取ることになるでしょう(ただし「このトリックはランクの強弱が逆になる」という効果のカードもあるのでご注意。うしし

つまりスタートプレイヤーにある程度のプレイの道筋を示してるわけですね
このあたりはスタートプレイヤーの決定とお題カードが別々に決まってしまうドワーフの王様より優れているアイデアです

各スートの①は【悪evil】のカードで、いくら勝利条件に達していても【悪】を1枚でも獲得していると勝利者の権利を失うという、爆弾カードになってます
P1000101.jpg

この【悪】カードの押し付け合いも面白いのですが、全部の【悪】(+ワイルドの悪魔)の4枚を一人で集めると勝利条件には関係なく、そのプレイヤーが2ポイント勝ちします
ハーツでいえばシュート・ザ・ムーンですね

クロニクルは【悪】カードの振り分けや、特殊効果の発動タイミングなど考えることがいろいろあるのでかなり濃厚なプレイ体験となります


◇スティッチ Sticht oder Nicht
P1000071.jpg
4スートがそれぞれスズメバチ、サソリ、メカジキ、ヤマアラシのになってます。みんなチクっとしそうな動物ばかりですね。だからタイトルが「Sticht:刺す」なんですね

ランクは1~12あるので全部で48枚です

お題カードは4種類のデッキになっていて、ゲームの最初に1枚づつ(4種類)オープンされます
P1000072.jpg
左から
・そのスート(動物)のカードを最も多く集めたら(+3/-3)。最小なら(+3/-3)
・そのスート(動物)が切り札になる
・最多獲得トリック:-5。最小トリック(-5/+5)
・そのスート(動物)1枚につき(+1/-1)


このゲームでは4種類中2つのお題を選びますが、一人が選ぶわけではありません
ディーラーの右隣りがお題の1枚を選び、さらに右隣がもう1枚選びますさらに右隣プレイヤーはスタートプレイヤーになる)

オーソドックスなマストフォローのトリックテイキングです
考えることは「トリックを多くとるのか(少なく取るのか)」「その動物(スート)をいっぱい取ったほうがいいのか悪いのか」くらいです

例えば自分の手札にスズメバチがいっぱいあったときに「スズメバチが切り札」を選べば有利なような気がしますが、その次のプレイヤーが2つめで「スズメバチ1枚につき-1点」というお題を選ぶかもしれません

2つのお題を組み合わせるというのがこのゲーム特徴です。

2人めのセレクター(選択者)は1人めが選んだお題を見てからどのお題にすれば自分に有利なのか(もしくは自分以外に不利なのか)を決めることができるのがオモシロそうですが、それぞれのお題デッキからランダムにオープンされるのでどこまでラウンドの鍵を握ってるのか判りません

僕は、ルールが簡単で軽くて何度でも遊べそうなカードゲームが好きなのでこのゲームも購入したのですが、同じ頃に同系統でもっと刺激が強そうなあるゲームが登場したために「スティッチ」は未プレイになってしまいました

そのゲームとは「トリックマイスター」です

というわけで もうちょっと続きます
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
FC2カウンター
フリーエリア
人気記事ランキングトラック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。