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ノスフェラトゥ

◇レンフィールドは大忙し
のす 001

吸血鬼+正体隠匿とくれば無視するわけにはいきません
さっそくバネストでポチったわけですが、問題が1つ
このゲームのプレイ人数は5~8人

まあ『レジスタンス』にしろ他の人狼ライクゲームは、最低でも5人からが多いのでこれはしょうがないところでしょう

その日のゲーム会が5人集まるかどうかだったので心配したのですが、結果、6人でプレイできました


人狼のデメリットとして、負け抜けや、GM(ゲームに関与しない進行役)が必要などがあります
『レジスタンス』はこれらを上手に回避しており、それ以降の例えば『カラヤのスルタン』などもGM(ゲームマスター)が必要ないように工夫されてます

この『ノスフェラトゥ』では、珍しくゲームの進行役が必要です
プレイヤーはハンター(人間)か吸血鬼(1人)のどちらかを秘密裏に担当しますが、レンフィールドだけは最初から正体が公開されてます

レンフィールドというのは、ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』に登場するキャラクターで、まあドラキュラの手下のようなもんです
クモやら虫やらを食べる人です

だからGM(進行役)とはいえ、レンフィールドは吸血鬼の仲間ということになるわけです
ブルッヘ 069

まず最初に
レンフィールドはキャラクターカードをプレイヤーに配ります
このとき、誰を吸血鬼にするかを決めることができるのです(もちろんハンターたちにはわかりませんが)

そして〔受け継がれし杭〕を任意のプレイヤーに託します
このカードは吸血鬼を殺せる武器です

だからといって、吸血鬼プレイヤーに渡してもかまいません
ラウンドは〔杭〕を持っているプレイヤーから始まります。つまりスタPカードでもあるのです
ゲームに慣れてくると、なぜレンフィールドが〔杭カード〕をこのプレイヤーに最初に渡したのかということも推理のきっかけになってきたりするわけです
ブルッヘ 074
*この杭を持っているプレイヤーだけが吸血鬼を殺せる
間違えたらゴメーン、ではすまないのだが


そしてレンフィールドは(まだセットアップですwレンフィールドは急がしい)、自分以外の各プレイヤーにライブラリーカードを2枚づつ配って、最初の手札にします(バネスト訳ではなぜか「実験カード」になってますが、ちょっと紛らわしいので原文に従います)

(レンフィールド以外の)プレイヤーは、手番にまずライブラリーデッキから2枚ドローして、4枚の手札から1枚を捨て、1枚をレンフィールドに渡します

1周するとレンフィールドの元にカードが集まります
これをアクションパイルと呼ぶのですが、これを軽くシャフルしてから(誰がどのカードを渡したのか判らなくするために)アクションパイルを確認して、内容に従って宣言します
ブルッヘ-071
*集まったアクションパイルの中身
ここにどういうカードが集まっているかで、アクションが決定される

◆噛み付き
もしアクションパイルに「噛み付きカード」があればレンフィールドは
「誰かが噛まれました!」
といって、その「噛み付きカード」を任意のプレイヤーの前に置きます

噛まれたプレイヤーは、手札の1枚を伏せて捨てます
噛まれてもすぐに死ぬわけではありません
のす 007

というか
プレイヤーは1人につき、最大2回まで噛まれることがあります
しかしこのゲームは誰かが脱落するわけではありませんが、この噛み付きカードが場に5枚登場すると、ただちに吸血鬼チームが勝利するのです!

それなら、レンフィールドが「噛み付きカード」を押し付けないプレイヤーが吸血鬼?!
そうともいえますが、そうとも限りません

レンフィールドは吸血鬼に噛み付きカードを押し付けてもいいのです
これがブラフになるからです

ただし
吸血鬼に押し付けられた噛み付きカードは、ゲーム終了の条件には含まれません
逆にいえば、場に噛み付きカードが5枚出ているのにまだゲームが終わらないということは、噛まれた誰かが吸血鬼であることが確定されるわけです

誰かが噛まれたら、ダークネスカードをひっくり返して「闇の支配者」側にします
(椅子に吸血鬼が座っており、その前に狼がいるイラストの面)
*最初はこっちの面⇒こっちが「闇の支配者」の面
のす-004
◆夜
アクションパイルに「夜カード」が含まれた場合
「夜が長くなる」
と宣言して、その夜カードを時間デッキに組み入れてシャフルします

時間デッキというのは、プレイヤーの手番の終わりに1枚めくるデッキで、ある種のカウントダウンを意味します
時間デッキの構成はほとんどが夜カードですが1枚だけ「夜明けカード」が混ざってます

もし誰かの手番の時間フェイズで「夜明けカード」をめくったら、ラウンドはそこで強制的に終了します
つまり手番は1周しないで終わることもあるのです

ライブラリデッキにも多少の夜カードが混ざっており、これが時間デッキに組み込まれていくわけです
つまり「夜明け」がめくられる確率がだんだん低くなっていきます

これはなにを意味するのでしょうか・・・
ブルッヘ 072
のす 002
*「夜明け」がきたらラウンドはそこで終了する。だから全員が手番を行わない場合もある

もし「噛み付きカード」と「夜カード」が両方ともアクションパイルに含まれていたら噛み付きカードを誰かに押し付けて、夜カードを時間デッキに組み入れてください(両方とも処理する)

◆実験材料
もしアクションパイルのカードが「実験材料カード」だけの場合、レンフィールドは
「では〔杭を持つ人〕、儀式を選んでください」
と宣言します

儀式には3種類のアクションがあって〔杭カード〕を持っているプレイヤーはその中から1つのアクションを選ぶことができます
ブルッヘ 070

銀の鏡:レンフィールドは任意のプレイヤー1人の正体を公開する
時の歪み:時間デッキから夜カードを1枚、除去する
輸血:1人の噛み付きカードを除去する


これらのアクションはご覧の通り、ハンター(人間)側に有利なものばかりです
ただし1度選ばれたアクションは裏返され、残りのアクションから選ばなければなりません
3枚とも裏返されたら、ようやくまた全部のアクションを選ぶことができるようになります


ハンターにとって重要なのは「銀の鏡」で、正体を1人でも多く暴くことでしょう

というのも、ある条件下のときに〔杭カード〕を持つ人が、誰かを殺す場面が訪れます

殺した相手が吸血鬼なら、ハンターチームの勝利ですが、間違えて人間を殺してしまったらハンターチームの負けなのです

人狼のように村人を間違って吊っても次の朝がくるわけではなく、ミスは即、敗退となります

ですからハンター側は、吸血鬼を特定しないと勝てないわけです
しかし「銀の鏡」で正体を暴露するプレイヤーを選ぶのはレンフィールドです

もちろんレンフィールドは吸血鬼を暴露するはずはないのですが、ここで誰を公開するのかも微妙な判断です

明らかに誰もが疑ってないプレイヤーを暴露するのがセオリーでしょうか
もしくは明らかに声の大きい人を、わざと残してハンターたちを疑心暗鬼にすることもオモシロそうです



「輸血」で噛み付きカードを1枚だけ除去できます
除去したときに、ライブラリカードを1枚補充するのを忘れずに(噛まれる前の状態に戻る)


◆なにも起こらない
アクションパイルの中身が「噂カード」だけ、もしくは「噂」と「実験カード」だけだった場合は、なにも発生しません
のす 008
*「実験材料」と「噂」カード
噂カードが1枚でも混じってると儀式は実行されない(噛み付きと夜カードは別)

アクションフェイズが終わったら、ラウンドの終了フェイズです
ラウンドが終了したとき、時間デッキから「夜明け」がめくられたかどうかで処理が変わります

○もし「夜明け」がめくられていたら
〔杭カード〕を持つプレイヤーは、以下のどちらかを選びます

A:吸血鬼を殺す
B:他プレイヤーに〔杭カード〕を渡す


誰が吸血鬼か、自信があればそのプレイヤーのキャラクターカードをオープンしてください
吸血鬼ならハンターの勝ちで、人間なら負けです

まだ自信がなければ〔杭カード〕を任意のプレイヤーに譲渡します
〔杭カード〕はスタPでもあるので、どのプレイヤーからラウンドを始めさせるかもちょっとだけ大事です

ただし〔杭カード〕を持っているプレイヤーが吸血鬼だった場合は、誰かを殺すことはできません
その場合はただ〔杭カード〕を誰かに渡すだけです

あんまりあっさり〔杭カード〕を渡してしまうと吸血鬼バレするかも知れませんが
のす 006


●手番が一週しても「夜明け」がめくられなかったら
レンフィールドは〔杭カード〕を他のプレイヤーに移動させます

こちらも誰をスタPにしたのかが、推理のきっかけになります


さて
ラウンドが終了したら、レンフィールドはアクションパイルの使われなかったカードを捨て山の底に入れて、夜カードを戻してシャフルし、新しく時間デッキを作り直します

そして〔杭カード〕を持っているプレイヤーから新しいラウンドを開始していきます
これをどちらかのチームが勝つまで繰り返していくのです
ブルッヘ 079
*みごと吸血鬼を退治した!

このゲームは意外と手順や処理が細かくて、進行役のレンフィールドはルールに熟知しておく必要がありますが、ルールを読み返してみるとシステムのひとつひとつがよく考えられてあることに気づきます

たとえば
プレイヤーは手番でライブラリデッキから2枚をドローするので、最初は4枚の手札から1枚を捨てて、1枚をアクションパイルに突っ込みます

この捨て札は表向きです
つまりどのカードを捨てたかというのも推理の材料です

「噛み付き」や「夜」を捨ててるのだから吸血鬼ではないのだろう
しかし、吸血鬼がその裏をかいてるとしたら・・・?
ブルッヘ 073
*捨てるときは表向け
なにを捨てたのか、どうしてそのカードを捨てるのか


ハンターチームが当面やることは、儀式の実行です
しかし儀式をするには、アクションパイルのカードが全部「実験材料カード」でなければなりません

手番が一周したら、吸血鬼は手札にあれば必ず「噛み付き」か「夜」、それらがなければ儀式をキャンセルする「噂カード」を仕込んでくるので、全部「実験材料」ということはなかなか難しい

手番が一週したら(夜明けが来なければ)、吸血鬼が有利なのです

早い段階で「夜明け」がくれば、アクションパイルの枚数は少なく、もしそこに吸血鬼が有利なカードが含まれていたらそのラウンドで手番が回ってきたプレイヤーの中に、高い確率で吸血鬼がいる!ということになります

しかし
「噛み付き」は押し付けられるたびに手札が減っていきます
2回噛まれたら、手札はゼロ枚です

つまり、自分の手番ではライブラリデッキからドローした2枚からアクションパイルに1枚選ばなければならず、そのドローした2枚がどちらもアクションパイルに入れたくないカードである場合もあるのです

2枚とも「噛み付き」カードだったら・・・
それでも自分の意思に反してその1枚をアクションパイルに仕込まなければなりません

これは、吸血鬼に噛まれるということは、自分をコントロールできなくなるということの見事なシステム化ではないでしょうか
ブルッヘ 077
*手札に1枚も「実験材料」カードがないときもある
そういう場合は、どうしたって吸血鬼側に有利になるし、どうしたって疑われる

では吸血鬼プレイヤーはどう振舞えばいいのでしょうか

もちろん「噛み付き」や「夜」を仕込むことでハンターたちを苦しめることもできますが、徹底して潜るということも考えられます

というのも
ライブラリデッキがどういう形であれ尽きたとき(普通は手番のドローで尽きますが、「輸血」によって手札補充したときに尽きる場合もある)、もしダークネスカードが「永遠の乾き」の面になっていたら、〔杭カード〕を持っているプレイヤーは必ず誰かを殺さなければならないのです

ここでちょっと注文
このゲームは初見ではただでさえ煩雑なのですが、このダークネスカードの「永遠の乾き」と「闇の支配者」の面と効果も、なかなか混乱しがちです


まずゲームの開始時には「永遠の乾き」面になってます
そして誰かが「噛み付きカード」を押し付けられたら、永遠の乾きから「闇の支配者」面にひっくり返します

飢えた吸血鬼が、血を吸うことで満腹した状態、というわけです

しかし
さらに「噛み付き」が発生してもダークネスカードを元にひっくり返すわけではありません
一度「闇の支配者(満腹)」になったら、何度噛み付いても「永遠の乾き(飢え)」にはなりません

つまりゲーム中に1度でも噛み付きがあると、ライブラリデッキが尽きたときには吸血鬼は殺されるリスクがないのです

ライブラリデッキが尽きたときに「闇の支配者」だったらこのとき初めて「乾き」面に戻されます
そして捨て札を集めて新しくライブラリデッキを作り直します

ゲームは〔杭カード〕を持つプレイヤーが誰かを殺す決断をするか(成功しようと失敗しようと)、噛み付きカード5枚によって吸血鬼チームが勝利するまで続きます
ブルッヘ 076
*ゲームの開始時には「永遠の乾き」面になっている
このままライブラリデッキが尽きたら、必ず誰かを殺すフェイズになる
しかしゲーム中に一度でも「噛み付き」があったら、このダークネスカードは裏返されるのだ


後からルールを確認していくつかルールミスが判りました
ダークネスカードのどっちの面がどっちだっけという混乱から、プレイ時にはライブラリデッキが尽きたら問答無用でハンター側は誰かを殺さないといけない、と思ってたのです

つまり
ライブラリデッキが尽きたらゲームも終わると思ってたのですが、そうではありませんでした

そしてスタP(〔杭カード〕を持つプレイヤー)は時間デッキをめくらない、というところも見落としてました

スタPが時間デッキをめくって万が一「夜明け」が出てしまうと、アクションパイルの1枚が「噛み付き」や「夜」なら、ほぼ吸血鬼は特定されてしまい、ゲームが壊れてしまいます

2人めで「夜明け」が出た場合でも、噛みつきや夜カードが入っていれば特定はしやすくなりますが2人のうちのどちらかという迷いは残るのでゲームはまだ成立し続けます
ブルッヘ 075
*スタPだけは手番で時間デッキをめくらなくていい

初見で煩雑さによるルールミスや見落としはいかんともしがたいところですが、それでも面白くて2回続けて遊びました


そして進行役とはいえ、レンフィールドもしっかりゲームに関与しているというのが感心します
そしてカードにまったくテキストがないので、煩わしい和訳シールを貼ることもスリーブに入れる必要がないことも素晴らしい

『レジスタンス』が5人から遊べるとはいえ、やはり7人は欲しいところなのと同じようにこの『ノスフェラトゥ』も7人くらい欲しい

次は7人か8人で遊んでみたいものです
ブルッヘ 078


吸血鬼もの、ということでテーマ買いでもあったのですが「ノスフェラトゥ」というのはムルナウの映画でおなじみのあの、丸坊主でネズミのような前歯のモンスターのことです
後年、ヘルツォークがリメイクしたときも、クラウス・キンスキーはその丸坊主+ネズミ歯は踏襲してました
のす

しかしこのゲームでは、いわゆるベラ・ルゴシ風のダンディな吸血鬼タイプになっているのはいかがなものでしょうか
最初、レンフィールドのイラストがノスフェラトゥかと思ってましたが

次は是非、百合バージョンである「吸血鬼カーミラ」をテーマにゲーム化して欲しいものです
ぜひぜひ

ということで
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ルールについて

ゲーム購入前などにいつも参考にさせていただいております。
ノスフェラトゥのルールについて教えてください。
バネストさんの訳だと

 *スタPだけは手番で時間デッキをめくらなくていい

というルールが明記されているのでしょうか?

と、いうのも
私が購入し付属していたルール訳には
そういった記載がありませんでした。
問合せもしてみましたが原文ルールにも
そういったことは全く書かれていない、という回答でした。

しかし、一枚目で夜明けが出てしまうようなことがあれば
(そして吸血鬼で噛みつき等を仕込んでいた場合)
黒が確定してしまい、ゲームが面白くなくなってしまいますよね。

Re: ルールについて

こんにちわ
お問い合わせの部分ですが、英語ルールでは

「④reveal a card from the Clock(except the holder of the Ancestral Stake)」となってます

バネスト訳にはこの(受け継がれし杭を持つ者を除く)の一文が抜けていると思われます
僕も一度プレイしたときに、スタPでいきなりラウンドが終わる可能性があるじゃん、と思って英語ルールを確認したのでした

お手持ちの英語ルールに書いてありますよ

お返事ありがとうございました

そうなんですか。
原文ルールには書かれているんですね。
私が購入したやつは説明書イタリア語なんです。
google翻訳でなんとかがんばってみたのですが
翻訳が綺麗にはいかず所々わからなくて・・・

(ちなみに私の手元にあるのはテンデイズ訳です)

もう一点、質問よろしいでしょうか。

噛みつきカードが5枚出ると
黒の勝利でゲーム終了となりますが

 吸血鬼に押し付けられた噛み付きカードは、
 ゲーム終了の条件には含まれません。
 逆にいえば、場に噛み付きカードが5枚出ているのに
 まだゲームが終わらないということは、噛まれた誰かが
 吸血鬼であることが確定されるわけです

・・・とこちらのページではそう書かれていますが、
これに関してはどうでしょうか。

私が購入したものに付属していたルール訳では
吸血鬼への噛みつきカードも5枚にカウントする、という
ルールとなっていて
つまり噛みつきが5枚出ているのに
ゲームが終わらないパターンはありえない、ということでした。
(輸血で除去された噛みつきカードはカウントに入れない)

これも問い合わせたのですが
こちらは原文ルールでも明確にそう書かれている、との回答でした。

Re: お返事ありがとうございました

おお、イタリア語版でしたか。それは失礼しました(そういえばテンデイズでも取り扱ってたのですね)

さて
>噛みつきカードが5枚出ると 黒の勝利でゲーム終了

の件ですが、こちらが所有しているバネスト訳でも英語ルールでも

>吸血鬼に押し付けられた噛み付きカードは、ゲーム終了の条件には含まれません。
という言文は見当たりませんでした


そこでgeekに上がってたバージョンの英語ルールを確認したところ

Five Bite cards have been placed in front of players
(including the Vampire):

「吸血鬼に押し付けられた噛み付きカードも含む」とあります

こちらが所有している英語ルールには記載されてないので、後でルールがあいまいなところを改訂したのでしょう。テンデイズがいう「原文ルール」がどのバージョンなのか解りませんけれども

geekのフォーラムで「5回噛み付き勝利」に関するやり取りがあります。こちらはルールの解釈ではなく、5回噛み付きの勝利って難しいよね? という質問に対するやり取りのようですが

英語ルール http://www.gm-editions.fr/site/wp-content/uploads/2013/08/Nosferatu_regles_uk.pdf
FAQ    http://www.gm-editions.fr/site/wp-content/uploads/2013/08/Nosferatu_FAQ_2.1_UK.pdf

吸血鬼の噛み付きカードも勝利条件の対象となると、目くらましでレンフィールドは吸血鬼に噛み付きを押し付けるという戦略はアリですね

Re: Re: お返事ありがとうございました

バネスト訳では「対魔師チームが5回吸血された時:吸血鬼チームがただちに勝利します」とあって、この日本語ではハンターチームの噛み付きだけが対象のように見えます

英文ルールでは、ただ「5回噛み付きが起こったら」としか書かれておらず、どちらのチームという指定もありません(改訂版ではそこをはっきりさせたのでしょう)

それから5人プレイ時には「4回の噛み付き」で勝利となるようです
こちらも多分、後からのルール改訂でしょうね

ルール改定

なるほど。
後からルールが変わった、ということのようですね。
(ハッキリしていなかった部分をハッキリさせた)

5人プレイ時には「4回の噛み付き」で勝利となるようです
これは結構重要かも。
(5人でプレイする機会はあまり無いかも、ですが…)
こちらのページでも書かれているように
7~8人でプレイしたいところですものね。

色々調べていただきありがとうございました。

8人プレイしました

最近いくつかのショップに在庫が復活していたので先日購入し、実際に8人でプレイする機会がありました。

8人だと人数が多すぎたのか実験材料がそろうことがただの一回も無くて儀式が始まることが一回もなく吸血鬼圧勝でした。
夜明けカードが毎回なかなか出ずこれも不運だった。人数が多い場合は噂カードをもっと減らして変わりに実験材料のカードを増やせばバランスが良いのではと思いました。

噛み付きが2枚出てライブラリデッキが一回りして2週目。2週目は噛み付きが出ずに、ライブラリデッキが尽きるタイミングになっても噛み付きが出ておらず、「永遠の乾き(飢え)」の面が出ていたので杭を強制使用してゲームは終わったのですが
「闇の支配者(満腹)」の状態でライブラリデッキが尽きた場合は
捨て札をライブラリデッキに戻して「永遠の乾き(飢え)」の状態になり、ゲーム続行ですよね。

「永遠の乾き(飢え)」の状態のまま
ライブラリデッキが尽きたら、必ず誰かを殺すフェイズになりますが
この時に杭を持っているプレイヤーが吸血鬼だった場合は?
昨日はそうではなかったので問題なかったのですがもしこのタイミングで吸血鬼が杭を持っていたらどうなっていたのかと思いました。

Re: 8人プレイしました

ワタルさん こんにちわ

> 「永遠の乾き(飢え)」の状態のまま
> ライブラリデッキが尽きたら、必ず誰かを殺すフェイズになりますが
> この時に杭を持っているプレイヤーが吸血鬼だった場合は?
> 昨日はそうではなかったので問題なかったのですがもしこのタイミングで吸血鬼が杭を持っていたらどうなっていたのかと思いました。

ざっと調べてみましたが、ルールブックにもFAQにもその場合の対処は見当たりませんでした
ですからフェイズ3で「夜明けカード」が公開されたときのように、杭所持者は
・誰かを殺す(失敗しても成功してもゲーム終了)か、
・杭を誰かに渡す(レンフィールド以外)

という2択で対応するのが、筋でしょうか

もしくは上記のような状況になったときは、吸血鬼のオウンゴール(負け)にする、ということをゲームの最初に協議してもいいかも知れません

新版ルールで・・・

何度かプレイするとわかったことですが、先の質問にもあるように
「永遠の乾き(飢え)」の状態のままでライブラリデッキが尽きる、
そしてその時に吸血鬼が杭を所持している、
という状態は普通に、そしてかなりの頻度で起こりえます。

「この場合どうなるの」と一緒にプレイしていた人に聞かれて
しかし説明書に書いてないので答えられず、困ってしまい、
そのまま次がプレイできなくなってしました。
また同じ状態になることは目に見えているからです。

絶対にルールに書いておくべき大切なことだと思うのですが
完全にルールからこの場合、どうすべきかの説明が
抜けてしまっています。

その状態(吸血鬼が杭を所持+山札切れ)で
吸血鬼も杭を使えるというのであれば
その他は全員ハンターなのだから吸血鬼が勝ちですし。

本来は使わなければならない杭をそこで渡せる、ということは
吸血鬼であることが100%バレるし。
これではゲームになりません・・・

ところで
流星キックさんが貼ってくれたリンク先の新版のルール
英語ルール
http://www.gm-editions.fr/site/wp-content/uploads/2013/08/Nosferatu_regles_uk.pdf

のほうを見ていると
儀式カードが5枚に増えている(5つ全部やるとハンター側勝利)等の
変更点の他に
「永遠の乾き(飢え)」&「闇の支配者(満腹)」 の
カードの存在自体が消えてしまっています。

このカードの存在自体が
このゲームには不要だったのでしょうか?

Re: 新版ルールで・・・

> ところで
> 流星キックさんが貼ってくれたリンク先の新版のルール
> 英語ルール
> http://www.gm-editions.fr/site/wp-content/uploads/2013/08/Nosferatu_regles_uk.pdf
>
> のほうを見ていると
> 儀式カードが5枚に増えている(5つ全部やるとハンター側勝利)等の
> 変更点の他に
> 「永遠の乾き(飢え)」&「闇の支配者(満腹)」 の
> カードの存在自体が消えてしまっています。
>
> このカードの存在自体が
> このゲームには不要だったのでしょうか?

本当ですね! 道理で玉座カードに関する記述が見つからないはずです
geekのフォーラムで確認したら、2版からルール変更があったようです

とらさんのご指摘通り
・儀式カードは5枚になっており、5回儀式を達成するとハンターの勝ちになる、という勝利条件が追加されてるようです

初版では儀式カードは3枚しかありませんが「同梱されてる宣伝用カードを利用しろ」とのことらしいですがw
まあ儀式カードはカラープリントで別個に用意しても問題ありませんね

指摘してもらったおかげでルールの変更が確認できました。ありがとうございました
近いうちに新ルールで再プレイして、変更部分などをブログに反映したいと思います

Re: ルールについて

とら様

2版のルールを確認していたら、いろいろルール変更がありました
最新のルールでは
・スタートプレイヤーも時間デッキをめくる
です

これによって「夜明け」がめくられてラウンドが終了することもありうる、ということでした

玉座カード無しでのプレイ

> 最新のルールでは
>  ・スタートプレイヤーも時間デッキをめくる
> です

新しいルールだと時計デッキをめくるのは
手番の回ってきたプレイヤーではなく
レンフィールドになっているみたいですね。
なので杭の有無が関係ないようです。

 プレイヤーが1枚表向きで捨てる→1枚裏向きでレンフィールドに渡す→レンフィールドが時計デッキを1枚めくる

となっているようです(?)


「永遠の乾き(飢え)」&「闇の支配者(満腹)」のカード無しで
プレイしてみました。この場合、ライブラリーデッキが尽きた場合は
無条件で捨て札を全てシャッフルし直して
新しいライブラリーデッキを作ってそこからまた2枚づつ引いていく、
ということのようです。

5人プレイでしたし、プレイ回数もまだ5~6回しかないので
バランスについてはあれこれ言える状態ではない、ということを
おことわりした上で、玉座カード無しのルールで
プレイしてみた感想を書きます。

玉座カード無しでプレイするとハンター側は
杭を強制で使用させられる可能性が完全に消えてしまうせいで
ハンターが噛みつきカードを出すことがほぼ無くなります。
(手札4枚ともが噛みつき、とかにならない限りは出さない)

初版ルールだとライブラリーデッキが付きる前に
とりあえずライブラリーデッキをもう一周させたいが為に、
(吸血鬼が誰なのかが全くわかっていない場合に)

戦略としてハンターが噛みつきカードを出すということがありえました。
それに便乗して吸血鬼が噛みつきを同じターンに出して、
一気に噛みつきが2枚プラス、ということもあったのです。

また、そういう話をしておいて、ハンターが噛み付きをわざと出さずに
吸血鬼に噛み付きを出させる、というようなこともあったのですが…

そういったことが無くなる為、その結果、
ハンター側は特に何もしなくてもライブリーデッキが
何週でも延々とまわるのでプレイ時間が延び、
時間はかかるが吸血鬼の隙を見て儀式を行えることが多くて、
吸血鬼はかなり苦しくなっていました。

これは5人プレイだった場合の話なので人数が多いと
また違ってくると思いますが
「永遠の乾き(飢え)」&「闇の支配者(満腹)」のカードが
あったほうが杭を強制使用させられる可能性があるせいで
吸血鬼は勝ちやすい。
(…というかこのカード無しだと5人プレイの場合
 吸血鬼はほぼ勝てない感じでした…)

色々いじってベストバランスとなるルールを
見つけ出せれば面白くなりそうですね。

新版ルールでの記事を楽しみにしております。
プロフィール

流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

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