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ローマ革命2:アリーナ

◇続・ローマは燃えているか
P1060553.jpg

カードが差し替わっただけの拡張展開かと思ってたら、若干の使用変更があります

まず、プレイするエリアが1つ増えました(〔賄賂〕)
それによって、ゲームの最初にプレイするカードは5枚になります。最初に空き地が2つなのは同じですね
P1060460.jpg
*ダイスアイコンのエリアが〔賄賂〕
もし3の目のダイスをここに置いたら、このエリアにプレイしているカードを3金で使用できる


もちろん手札から2枚を相手に譲渡するのは同じですが、今回は先手からカードを表向けて配置していきます
後手はそれを見てから、ある程度対応してカードを配置することができます
P1060456.jpg
*前作ではカード効果はアイコンだったんだけど、それがかえって解りづらかったので今作は全部テキストになった。そういうわけでカードを日本語化したのだった

前作では「自分のカードを入れ替える」や「相手陣営の任意のカードを攻撃」という自由度があったのですが、今回は基本的に向かい合った対面(もしくはその両隣)のカードしか攻撃できないようになってます

伏せて配置したときに、いきなり不利益を被ることを避けたかったのでしょう
というのも今回は〔賄賂〕というエリアがあるからです

ダイスディスクと出目が一致しないとそのカード効果が使えないのは前作と同じですが、〔賄賂〕に配置したカードは、そこに置くダイスの出目と同額のお金を支払えばカード効果が利用できます

お金さえあればどうにかなるわけです

序盤でカードを破壊されると回復させるのが厳しいので、表向きでのカード配置になったのでしょうか
P1060457.jpg
*先手番がまず5枚全部配置する。相手はそれを見てカードを配置できる

最初の勝利点10点持ちと、先手は即効で2失点(空き地が2つあるから)するのは前作と同じです

というか、それ以降のゲームの終了条件なども同じで、違うのはカードの効果です
ほぼ、全部のカードが前作とは変わってます

変わってないのは『フォーラム』くらいで、しかし前作6枚もあった「フォーラム」が今回は4枚に減っており、さらに『神殿』『バジリカ』のような極悪コンビが姿を消しました

『フォーラム』が強すぎるというのはgeekのフォーラム(ややこしい)でも話題になっていたのでデザイナーがまず、この問題をどうにかしようとしたのは想像できます

しかし強力な一発ボムを減らしただけでは、ゲーム展開が間延びするだけです
ですから結局、全体のカードを見直すしかなかったのでしょう

実際、今回2回プレイしてみましたが『フォーラム』は建ててみたもののあまり稼働はしませんでした

その代り、といいますか相手のカードを削る戦法が強かったような気がします

今回、タイトルにもなっている『アリーナ(闘技場)』というカードが登場します
この『アリーナ』は、「相手が配置している人物カードすべてと戦う」という効果です(勝ったらそこで終了)

『ビースト(猛獣)』は、相手の配置している防御力が最も低いカードを攻撃します
P1060459.jpg
*相手陣営のエリア④にあるのが「アリーナ(闘技場)」
これは敵陣営の人物カードとエリア①から順番に戦闘していく。さながらブルース・リーの「死亡遊戯」のクライマックスのごとくだけど、こちらは勝ったらそこで戦闘終了

建物を破壊するカードもあるので、これらを駆使して3連発で攻撃すれば1~2枚は破壊できます
それに対抗するためにこちらも攻撃カードを配置したいと思っても、まずお金とカードを入手して配置するので、最速でも1攻撃しかできません

攻撃できたとしてもダイス運次第で成功するかどうかもわかりません

それより、そもそもちょうどいい攻撃系のカードを引いてこれるかどうかも運です
いろいろ手が回らなくなっているうちに、また相手の手番でガスガス削られる運命です

前作では捨て場や山札から好きなカードを拾ってこれるカードがあったのですが、今回はありません
なので、今回は攻撃系のセットを組むとかなり有利です

セットが完成すれば手札を増やす必要もないくらいで、今回登場した「相手の手札1枚をくすねる」という『スパイ』は使い道がありませんでした
P1060462.jpg
*こうなると手番最初に5金失う。手札を所持してなければ最大でも2枚しかカードを配置できない。もちろんお金がなければ手札を持っていてもカードを配置できず、ジリ貧になってくる

とはいえ
攻撃系のセットが組めるかどうかもカードの引き運次第です
相手が布陣を整えさせないように立ち回るのも、対応策の一つでしょう

柔道でいえば襟の掴み合いの駆け引きを制した方が大技を掛けて一本勝ちを狙う、というプレイインプレッションでしょうか

下手すると、いきなり襟首掴まれてなんとか腰を落として対抗するも最後は技あり一本で負けることもありますが

どちらにしろ、ダイス運、カード運が絡んでいる以上、たまにどうしようもない場合もありますが、そのくらい荒っぽいバランスのゲームだと了承していれば問題ないでしょう

『フォーラム』の錬金術戦法に対抗して今回は『アリーナ』などの攻撃系を強くしたのでしょうが、こうなってくると金稼ぎプレイで勝ってみたくなります
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*どちらも勝ちパターンをどう作っていくかで勝負が決まる。その勝ちパターンに対して対応策があるのかどうか、もう少しプレイして確認したい

ということで


◆ローマ革命2:アリーナ カード和訳◆

若干のご要望がありましたので、自作のカード和訳シールを公開します
テキストについてはCOQさんの公開和訳シールの文言をおおいに参考にさせていただきました(ありがとうございます)

基本的には自分が使いやすいように作ってあるので用語の統一感がない場合もありますが(捨て札とディスカードなど)そのあたりはご容赦ください

テキストで不明なところや間違いがあれば連絡いただけると助かります
アリーナ02
アリーナ01
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Author:流星キック1998
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