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ゲーム会レポ 国分寺1月8(日)

◇ランカスター
ランカスター
セットアップが終わったところ。平和~

このゲームがワーカープレースメントかそうでないか、厳密にどうなのかはわかりませんが自分のワーカー(騎士駒)を配置する場所は【州】【城】【戦争】の3箇所です

最近流行の(最近でもないか)、勝利点を得る方法がいろいろある系なので最初はどう攻めたらいいのか見当がつきにくいかも知れません

以前、遊んだときは自前の城のバナー(ラウンド終了時に自動的に収入となる)が強いなあと思ったので(いっぱい揃えると最終的に勝利点の対象にもなる)、最初は頑張ってバナーを伸ばそうと思ったのですが、まあ、そう簡単にはやらせてくれません

それから貴族タイルは最終的に最高で36点にもなるので、なるべく貴族タイルも集めようと思ったのですが、まあ、そう簡単にはやらせてくれません

なぜ簡単にやらせてくれないかというと、このゲームでアクションを取る場所が押し出し競り(ところてん競り)だからです

先に場所取りをしても、あとからきたジャイアンに押しのけられるのび太みたいなものです
しかし押し出されたワーカー駒も戦力が大きければ(もしくは戦力補強して)、他ののび太を押し出すことができます

ここがランカスターとドラえもんの大きな違いです

押し出されても手番が追加されることを見越して、ちょっと安めのワーカーを先置きしておく、という嫌らしい作戦がとれます。このあたりの押し引きは、なかなかに楽しかったりします

4人ぐらいで60分サイズで遊ぶのが一番ベストでしょうか

◇ラック オブ ザ ドロー
P1000141.jpg

こちらはお題に対して全員が同じ絵を描いてシャフルします
そしてその後に「もっとも清潔なもの」「現代アートっぽいもの」という判定カードがめくられ、投票してポイントを得ます

「悲しい感じでドラえもんを描いてください」というお題でみんなが一斉に描いたとする、同じようなタイプになりますが
「まずドラえもんを描いてください」描いたあとに「一番悲しいものはどれですか」と判定されるわけです

だから真面目に書いてもポイントは得られません
ということは、いきおい、受け狙いに走ることになります

「テレストレーション」が、真面目にやればやるほど可笑しいのとは ま逆のベクトルでしょうか(ベクトルってなんだ)

ただ、個人的なことをいわせてもらえれば素人の受け狙いほどタチが悪いフリ幅がでかいものはないので、メンバー次第ではどよ~んという空気になる危険は大いにあります
是非、気心が知れた人通しで遊ぶことをおススメします

お絵かきゲームもいろいろありますなー

◇電力会社
P1000143.jpg

かなりファンの多いゲームです
昔、同人ゲームの集まりでこれをカードゲームにしたものを遊んだことがあり、いろんなサークルでもよく見かけるくらの人気ゲームです

ところで、人が人を好きになるのもキライになるのも実は明確な理由がありそうでなかったりします
というのも人は、たいてい後から説明を付け加えて、(誰かに対して)納得しようとするからです

ですから理由を聞いて「えー?!そんな理由で?!」ということが、人生には、まま、あります
それは後付けで しいて説明してるからですね、多分

「電力会社」ですが、よくできてます
さすがに完全日本語版や拡張がいくつも出るだけあって、競り順をめぐる駆け引きや、需要と供給によるリソース値など、舌をまくデザインバランスです

ゲーマーズゲームだけあって、経験の差がそのまま勝敗に結びつくことも多いのは、まあ許容範囲でしょう

となると後は本当に個人的な好みでしかありません

で、僕はこのゲームは苦手です(嫌いではないです)
その理由は、このゲームを遊ぶ時間で、もっと手軽なゲームが2,3個遊べるなーと思うからです

えーーーーーー、そんな理由?!

◇ドラゴンイヤー
ドラゴンイヤー
ゲームの目的はシンプルです

12ヶ月間(12ラウンド)に発生するイベントはすでにオープンされているので、事前に被害を最小限にするためにしっかり準備しろよ、宿題すんだか、歯磨けよ、ということです。ババンババンバンバン
実行できるアクションは7枚のカードになっていて、それを毎回シャフルして2枚づつの組にしていきます(最後は1枚だけ)

つまり毎ラウンド違ったアクションの組み合わせが発生するのですが、必ずしも欲しいアクションが2つペアになるとは限らないところが面白い
*ルールミス:アクションカードはプレイ人数によって分配の仕方が違います。今回は5人プレイだったので本当は2・2・1・1・1と分配しなければなりませんでした。つまり人数分の場所はルール上確保されている、ということです

今回はなぜか【大工】アクションがよく単独(シングル)になってましたが、これも辰年には災害が起こると いう前触れでしょうか(大工さん、気をつけてうください)

アクションエリアには一人しか入れないわけではありませんが、同じ場所に後乗りしたい場合は2金支払います
*ルールミス:後乗りする場合は3金、支払います

最初にエリアを選べる人は有利ですが、手番順を有利にしたい場合は、アクションの効果が薄くなるという痛し痒しシステムが発動します

そして職人カードをプレイすることで、スタートPから職人タイルを獲得してくるのですが、職人ごとに1枚しかなく(カードは使いきり)オールマイティも2枚しかないために同じ職人は最高でも3枚しか取れません
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なにかに極端に特化することはできないようになってるんですね

「必要なタイルを取ってないとペナルティをくらう」というのが基本で、それを短期的に行動するのか長期的に押さえておくのかといったマネージメントが、ちょっとクニツィアの「Ra」に似ているように感じました

だからこのゲームは「さあ、なにをしよう」ではなく「あれもこれもやっとかないとヤバイぞー。じゃあなにから手をつける?」というゲームです。かなり好みが分かれると思いますが僕は決して嫌いではないですねー

ただし今回は、屋根を上限なしで重ねて【僧侶】の効果で50点以上も得点した人が勝利しましたがどうやらルール間違いだったようです

メビウス訳をダウンロードして確認すると
宮殿は何軒でも広げられますが、屋根は3階までしか建てられないようです
特権タイルはラウンド毎に1枚という制約はありますが、何枚持ってもOKです
P1000149.jpg
屋根の階数だけその宮殿に職人を置ける

「また次の辰年にやりましょう」といってましたが、次は12年後です
さっさと正しいルールで再戦したいものですが、どうでしょうかw

◇チーキーモンキー
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以前、どこかで遊んだことがあったのでやりながらでもルールを思い出すかと思ったのですが甘かった
10種類の動物チップを袋からドロー(引いて)して獲得していくんですが、もし手番中に同じ動物タイルをドローしたらバーストとなり、それまでのタイルを袋に戻します

バーストしないで手番を終えたらそれまでのチップは自分のものとなります
このあたりは同じクニツィアの「フロカティサーカス」と同じですね

動物ごとにチップの数が違います。例えば【象】は3枚しかなく、一番多い【モンキー】は10枚あります

ゲームが終了したときに、動物ごとに一番多くチップをもっているプレイヤーがそのタイルを獲得して得点となるのですが、ここを間違えてました

その動物チップを全部集めたらボーナスタイルがもらえると思ってたんですね
他人のチップも奪えるルールとはいえ、【モンキー】を10枚集めるのはかなり大変です、今思えば

一見、簡単そうに見えても最初にしっかりルールは把握してないとまるで楽しめないといういたってものすごーく当たり前のことが身に染みました

いやはや南友

◇ワンス・アポン・ア・タイム
pic190904_t.jpg

以前、おっさん3人で遊んだときはそこそこ面白かった物語でっちあげゲームです

といってもこれはテーマがファンタジーなので、王様や蛙や呪い、魔女などのガジェットが出てきます
これらのカードにまつわる話でつなげながら、自分のゴールとなるオチに持っていけば勝ちです

だとすると、自分の手番でなんでもいいから話をでっちあげてつなげてしまえば勝ちそうなものですが、インターセプトカードで他人の手番中に割り込んで、無理やり自分の話に繋げてしまうことができます

このゲームの狙いは、いわば ・いつ・どこで・誰が・なにをした、という文章を作る「名文づくり」や、ガキの使いの大喜利で、適当な話を繋げていく「あたかも読書」に似ていて、文章の繋がりの無理やり感を楽しむ(笑う)ことです

このゲームの場合は、それぞれゴールとなるオチが違うので誰がどう引取っても(割り込んでも)ストーリーがふらふらと脱線し続けてしてしまうところがミソ(オモシロ)なわけです

わりと能動的に(積極的に)自分からストーリーを作らなければならないので、得意不得意はありそうですが、今回は手札にインターセプトカードが一枚もなく、手番を飛ばされたうえ1順くらいで終わってしまいました

あれ?こんなゲームだったっけ?

◇PAX
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【土地】【陰謀】【富】【艦隊】【軍隊】【宗教】【元老院】の7種類(分野)のカードがあり、プレイヤーは自分の前に場札として展開していきます(ディスプレイという)

手番の最初のドローフェイズでは、3枚のカードを ・購入用・捨て札・手札の3箇所に振り分けます
『ビブリオス』でお馴染みの3点ドラフト方式ですね

展開していった勢力ごとに優劣を決めるのですが、対決する相手はプレイヤー同士ではなく帝政ローマです

ただしローマを担当するプレイヤーは存在しません
このゲームではラウンド毎に購入されなかったカードは、自動的にローマの勢力となります。そしてゲーム終了時にローマの勢力と分野ごとに勢力争いをして過半数を勝てばプレイヤー側の勝利です

では協力ゲームかといえば、そうともいえないのが面白いところ

ローマを倒すのは あくまでゲームで全員敗北を逃れるため であり、ローマに勝ったあとはプレイヤー間で勝敗を決めます
勝敗の決め方は、けっこう細かく勝利点を算出していくのでちょっと面倒ですが、もっと簡単に勝つ方法もあります

それはローマが勝ったとき(つまりプレイヤー側が負けたとき) 『最高の陰謀家』カードを持っているプレイヤーは一人勝ちです。つまりローマに寝返ったわけですね
体制のイヌです

この裏切り勝ち があるので、ディスプレイ展開で遅れを取ったと思えばローマ側に付く、というのも一つの手段です

まあバレるとハブられること必至ですが

というわけで
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Author:流星キック1998
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