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バス シュティッヒ

◇底力をみよ!
pic274047_md.jpg

おお、まさか伝説のトリックテイキングがこんなに早く遊べるとは!

というわけでルールの詳細は過去記事をごらんください
今回、ビックリしたことは、これ2時間もかかりません

ゲームの終了は、4枚の課題カードをまっさきにクリアしたプレイヤーが勝利してゲームが終わるのですが、今回は5ラウンドで2人が同時にクリアして終わったということもありすが

そしてなにより面白い!

カードドラフトフェイズでは、1枚づつ取ったときに切り札を知っている親プレイヤーが「もし、その順番でカードをプレイした場合、誰がトリックを取るか」を判定します

それ以外のプレイヤーはその判定を頼りに2つの切り札(色と数字)を推理しながら、なおかつ、自分の課題がクリアできそうな手札をメイクしていく、という「このおせち料理何段重ね?」というくらい、手札を作っていく過程そのものがボリュームのある一つのゲームになっていて、しかも面白いのです

P1000159.jpg
写真では9枚、4列のように見えるけどけっこう場所を取るのでカードを横に置いてます。だから4枚9列です

例えば上の写真の手前4枚をそれぞれのプレイヤーがピックしたとしましょう
そのとき親が「青2のリードで、勝つのは黒の9です」と判定しました

フォローできてないので、普通はリードの青が勝つはずですが、勝つのは黒の9ということです
ということは切り札スートは黒色でしょうか

いえ、9が数字切り札という可能性もあります
このゲームでは数字の切り札が最強なのです

だからこの時点では、まだ切り札スートも数字も確定ではありません
では次のプレイヤーは(最初にカードを取るプレイヤーは時計回りに移行していく)どのカードを最初に、つまりリードとなるカードをピックすればいいのでしょうか

黒の4を最初に取ってトリックに勝ったと判定されたとします
しかしそれは、9が切り札数字(切り札スートは別)だった場合には、黒の4のリードは、たんにフォローできないから勝ったということも考えられるわけです

ではどのカードを最初に取ればダブルトランプ(切り札)のどちらか(もしくは両方)が判ってくるのか・・・

ここまでくると、ゲーム中に論理パズルを解いていく気分です
もう、たまりません!

そして水ももらさぬ論理でダブルトランプがわかったつもりで、かなり早い段階で推理がズレてたということもあります
というのも、どちらか一方しか切り札が存在しない場合もあるからです(両方ともない場合もある)

どちらにしろ、どうせ最後にはダブルトランプは明らかになるので、気にするこたぁありません
そうなったらそうなったで、あとは現状の手札でクリアできそうな課題を選べばいいのです
けっこう、後付でなんとかなるもんです
P1000160.jpg
この手札でなんとか課題をクリアせよ!

課題カードも、ゲームの最初に1枚づつドラフトしていきます。シャフルして4枚づつ配っても問題ないように思いましたが、課題にはクリアの難易度があるのです

適当に4枚づつ配ったととしたらクリア課題に偏りがでるので、1枚づつドラフトしていくのでしょう

話に聞くと、単独商品版(僕が持っているのは『4in1』です)では課題はカウンターになっていて難易度が印されていたそうです
pic137863_md.jpg
「ノートリック(一切トリックを取らない)」が難易度1で一番優しく、「ちょうど4トリックを取る」が難易度9で一番むずかしい、らしい

トリックテイキングはなんとなく20~40分くらいで終わらせるような、ボードゲームと比べてお手軽なイメージがありますが、これはだいたい60分強クラスです

しかしその60分はたっぷり遊んだ充実感があります

トリックテイキングの底力を見た思いでした!

ということで
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流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

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