ゲーム会レポ 2月5(日) 国分寺

このブログで取り上げるゲームの基準は、あるような、ないような

遊んでみて「うわっ、これはなにか書かずにおらりょうか」というようなものがドンっとくればもちろん優先的に取り上げるのですが、やはり印象によってその積極度は違ってきます

ただ、そのゲームが面白くてもそれほどでもなくてもゲームの情報は多いほうがいいに決まってます
だからなるべく遊んだゲームは少しでも記録として残しておきたい、という方向性だけは持ってます

というわけで、一週間前のゲーム会ですが、読んでる方にとってはまったく関係のない話なので気にせずにレポートしていきます

◇ドラコ
テストプレイ① 007

ずっとブロックに関するルールを間違えたままだったので、さっそく2プレイしました
最後はやはりドラゴン対ドワーフの1対1の対決となり、もしドラゴンが盾(シールド)カードを持っていたら負けてたんですが、かろうじて竜退治ができました

◇よんろのご
テストプレイ① 008

将棋がどうぶつなら、囲碁はリンゴです
これは見ていただけなのでルールの詳細はわかりませんが、6路盤でも遊べたらよかったのに

◇31
テストプレイ① 009
トランプで遊べる「SWIM」です。今度は正式なシュビメンルールでも遊んでみたいものです

◇キングダムビルダー
テストプレイ① 010

「ドミニオン」のデザイナーヴァッカリーノの新作ボードゲーム、ということでかなり期待してた人が多いのではないでしょうか

手番には、プレイしたカードに対応する土地エリアに自分の開拓コマを3個、配置していきます
一度コマを配置すると、次はそこから繋がるように配置していかなくてはならず、それでも配置できない場合に限り、別のエリアに置くことが可能です

建物ヘックスに隣接させると特殊能力のあるタイルを獲得して、手番ごとに使用できます

勝利点(ポイント)のとり方の条件は、ゲームの最初にランダムに条件カードが3枚オープンされます
「最大エリアのコマ数の半額が得点」「地図の縦列の数、得点」などを適用して、ゲーム終了後にそれぞれ得点化します

一見、ものすごい陣取り合戦が起こりそうですが手札は1枚プレイしたら1枚ドロー、という「カルカソンヌ」方式です
得点条件カードをよく吟味して「よーし、誰かがあそこを伸ばす前に先に抑えておこう」とかあまり思わないです。選択肢が手札1枚では、その時点でできることを最大限やるしかありません

まあ、このあたりは「他人に邪魔されずに自分のプレイに没頭できる」とみるか「からみがないから面白くない」と思うかは個人の好みです

「ドミニオン」に初めて触れたときの「これは面白い!(凄い)」という衝撃を期待するとなんですが、温~く、軽~く遊ぶにはいいかも知れません
しかしこれがもし、まったく無名のデザイナーのゲームなら話題にもなってないような気がしますが

◇カジノパイレーツ
テストプレイ① 019

7と1/2が最強の手(ハンド)だったかな。とにかく親プレイヤーと子で数字勝負をします
ちょっとだけブラフ要素もあります

まあ、お子ちゃまブラックジャックです

◇フォレヒュッテ
食い逃げ上等!
テストプレイ① 026

◇エミッサリークライシス
3回目から面白い
テストプレイ① 030


◇グラフィティ
なんだか本当に最近はお絵かきゲームが多いような気がします
こちらはひとつのお題を手番プレイヤー以外の全員がそれぞれ描き、手番プレイヤーはそれらを見て3回のチャンスで正解します
テストプレイ① 038
これで正解が解りますか?チャンスは3回です
答えは最後に

◇トゥルネー
テストプレイ① 044

R4+G(レースフォーザギャラクシー)や「ロンドン」、「51番目の州」が好きならお勧めです
「トロワ」が好きなひとにはどうでしょうか。ちなみに僕はあまり「トロワ」は好きではありませんがアートワークが好みなのです

◇テトリスカードゲーム
テストプレイ① 050

自分の前にはカードが10枚並べられてます
手番には山札のトップカードのテトリス画像をみて、手札のカードのテトロミノ(ピース)がはまったらその列の分だけ、自分の前のカードを伏せていきます

実際にピースがはまるかどうかはプレイしてみて、みんなの脳内スクリーンで確認しましょう
こうしてまっさきに10枚をクリアしたらテトリスチャンピオンです

カードの裏側をゲームに使用するというギミックは面白い
ただしゲームの終盤は、自分が上がるより「早く、誰でもいいから上がってくれ!」と思うのはなぜでしょうか

いま手札にL字があったらちょうど2列消せるのに!という感じはけっこうテトリスっぽいです

◇ゴースト フォー セール
テストプレイ① 061

幽霊屋敷を競り落とすゲームです

幽霊屋敷カードが並べられますが、屋敷によって幽霊が何匹いるかで価値が変わります
そして幽霊がいるかどうかは、プレイヤーがチットを置いていくことで最終的に決定します

幽霊チットの他に絵画チットがありますが、これは幽霊ではないという印です
ところが(ここがこのゲームのポイントですが)、プレイヤーは最初に自分は「正直者かうそつきか」をこっそり決めます

だからもしそのプレイヤーが「うそつき」だった場合は、絵画チットは幽霊(幽霊がいたぞという証言)に、幽霊は絵画に(実は見間違いだった)ということになります

つまり証言チットを必ずしも額面どおりには受け取れないわけです
自分が置いたチットの真意は自分だけはわかってますが、その情報だけでは屋敷の価値の確かなところはわかりません

というわけでこのゲームでは屋敷の競りフェイズの前に、誰が正直者でうそつきかを知るための競りをやります
その競りで順位を付け、1位は2位の、2位は3位のプレイヤーの性格カードを見ることができます
これによって少なくとも2人分の情報はわかるわけです

さらに別の競りでは勝った一人だけですが、全員の性格カードを確認できます
性格カードは「正直」と「うそつき」の2枚があり、最初にどちらかを決定します。そして使われなかったカードを集めてシャッフルしておき、競りに勝ったプレイヤーはそのデッキを見ることができるのです

ですから誰がどのカードを出したかは判りませんが、今回正直者(もしくはうそつき)がどのくらいの配分になっているかがうかがい知れるわけです

極端な話、そのデッキが全て正直カードだとすると、全員の手元にある性格カードは全部「うそつき」ということになります

この情報はかなり有利になりますが、逆にいえばこの情報を握っているプレイヤーの動向はマークされます

このように、情報が少なければ不利ですが、その競りで負けたプレイヤーは競りで使ったお金は帰ってくるので財布の中は万全です

他のプレイヤーの動向を機敏に察知すればなんとかなるようになってます

しかし、普通はどうしたって情報は不確実なのでいくら腹を探ってもどうしようもない場合もありますし、うまくいった場合もたまたまな感じが拭えません

腹を探った上に思い通りに競り勝てれば一番いいのです
しかし5,6人プレイだと全てに目を配るのも疲れますし、そのうち「わからん」となってしまいます

できれば少人数、3,4人くらいが一番楽しめるのかも知れません

◇ぺルガメムノン
テストプレイ① 066

手番順の処理を前回は間違ってました

このゲームは任意のプレイヤーに戦争をしかけたりするので必ずしも時計回りに進行しません
手番が終わったプレイヤーには戦争を仕掛けられないので、最後に残った人は買い物ができない場合はパスしてたのですが、間違いです

一人を残して手番が終了したら、その瞬間に手番カードを再びアクティブにして、直前のラウンドで最後に残ってたプレイヤーから手番を始める、というのが正解です

思う存分、どつきあいましょう

◇ビュッフェの戦い
テストプレイ① 068

ワレスの「ウントチュース」がボードゲームにリメイクされました

がんばってがんばって2位になるとなにももらえないということは同じですが、カード構成と得点の取り方が違います

「ウントチュース」では得点カードも競りに使うカードも同一でしたが、こちらは競りカードと得点チットに分かれてます

テーマはネズミらしく、得点チットはチーズやサラミ、ソーセージに得点が書かれてます
これを人数-1枚をオープンして、最初に抜けた人は一番点数の低いチットを獲得します

チットは6種類あって、同じ種類のチットは上書きされます
だから最初に5点のサラミを獲得しても、後で2点のサラミを取ってしまうと上書きされて最終的には2点になってしまいます

ですから低い点数のチットはみんな欲しがらない場合があり、自分が取っても害がない場合は一抜けするチャンスです

このゲームは使った手札は9枚に補充されるのですが、一抜けした場合は好きな枚数手札を捨ててリフレッシュすることができるのです

もちろん、そういう状況はみんなわかってるので当然、その人(損のない人)が降りるだろうと思わせてしゃがまずに、欲しくないプレイヤーの誰かに取らせる、といったイジワルもできます

それと序盤の競りによって、どうがんばっても相手がある程度の数字カードを出すと勝てないという状況があります

このあたりに多少の作業感がみられますが、これは「ウントチュース」のころからそうでした
やってることはほとんど「ウントチュース」なのですが、チットでだれがなにを欲しがってる(欲しがってない)ということが分かるので戦略は立てやすいです

数字カードだけで味気ないと思ってる人には、こちらのボード版はそこそこ楽しめるのではないでしょうか



ということで(答えは「寝違え」でした)



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