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ダブル オア ナッシング

◇男は度胸!女も度胸!
恋ヶ窪② 077

プレイカードが印刷ズレのトランプみたいで、めっぽう触手が伸びないコンポーネントですがバースト系なのでお手軽に盛り上がります

最初に手札が3枚づつ配られます

手番にやることは山札を1枚めくるか、手札から1枚プレイする、のどちらかです。あ、もしくはパスして手番を終えるか、です
トランプの4スートが描かれていますが、カードをプレイするごとにそれらのスートが最初から繋がっている分がポイント(得点)となります
恋ヶ窪② 076
*この場合、スペードとダイヤだけが繋がってる。だからここで手番を止めれば6点ですが・・・

ただしプレイした結果、すべてのスートの繋がりが途切れるとバーストとなり無得点で手番が終了します

手札からプレイできれば問題ありませんが、手札は最初の3枚だけで使い切ったらゲーム終了まで一切補充されません
だからほとんどは山札からめくることになります

バーストさえしなければ手番をいつでも止めることができ(手番カウンターをoutにひっくり返す)そこまでのポイントを獲得します

もしバーストが怖いなら、一切プレイしないでその場のポイントだけもらって手番終了することもできます
得点でリードしてるなら点差を維持するという判断もアリです

このゲームにはボーナスカードが7枚、山札に混ざってます
ボーナスは3~7ポイントあり、スートの得点+ボーナスカードのポイントが得点になります
*上記の画像の山札の向こう側に見えるのがボーナスカード。だからここで手番を終えれば6点+ボーナス3点=9点

しかしそのボーナスカードは1枚ならば問題ありませんが、2枚目のボーナスカードがめくられたらその瞬間バーストします
◎ボーナスカードは3~7だそうです。ご指摘により修正します。確かにボーナスで1点って微妙ですよね

この場合は、ラウンドがバーストするので残りのプレイヤーの手番は強制終了となるのです
ええーーーーーーっ

手番が順番に終了していき(ポイントを取ろうが、バーストしようが)、最後の1人となったプレイヤーは強制でダブルオアナッシングでプレイしなければなりません

ラストプレイヤーはバーストせずに手番を終了できれば、ポイントが2倍になります
最後手番ということは、場が温まっているのでそこそこポイントも溜まってます

もしかしたらボーナスカードの得点も加算されているかも知れません
つまりここで成功すれば、大量得点のチャンスなのです

ただしバーストゲームの常として、場が温まっていればいるほど爆発する可能性も温まっているのです
一触即発です

しかし成功はデカイ
ここにジレンマはありません。なぜならダブルオアナッシングは強制なのですから、やるしかないんです

つまり、そういう状況に追い込めるのは自分以外の、たいていは上家(カミチャ)の人間です
自分がトップならば、そういう追い込まれ方をするかもしれません

しかし得点はデカイのです
成功したら、さらに点差を広げるチャンスです
恋ヶ窪② 080

バースト系は、みんな自分以外はバーストしろ!と願ってます
だから無理なく盛り上がれるんですね

ただし出遅れると追いつくのはなかなかに難しい
遅れを取り戻すために無理してバーストする、というのもバースト系の常です

残り2人になって、どちらが先に手番を下りて相手をダブルオアナッシングに追い込むか、の駆け引きも盛り上がりどころです

そういう意味で5~6人で遊ぶのがベストでしょうか
恋ヶ窪② 074


ただし具体的なテーマ性がないので、食いつきが悪いのは非常にもったいない
それにトランプのスートだけでは、繋がりがパッと見わかりづらいような気もします

ここはリメイクの帝王、クニツィアですから是非競馬あたりをテーマに、お馬さんのアイコンが繋がるようなデザインで作り直して欲しいものです(もう出てたりして)

あと、この得点ボード、どこかで見たことあるなーと思ったら
恋ヶ窪② 073

「リオグランデ」とデザインが同じでした
恋ヶ窪② 089


この得点ボードも汎用性があるので、他のゲームでも使えるのでお得です

というわけで


◇追記
フランスで「ピックポケット」という名でリメイクされているそうです
pic859802_md.jpg

なんだかボードがあると雰囲気がまるで違いますね
例によって若干、ルール変更などもありそうです

あしからず

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No title

初めまして。ダブルオアナッシングはバースト系の傑作です。
何度か「ダブルオアナッシング」をやらないと勝てないようにできているのが良いですね。この手のゲームにしては逆転のチャンスも結構あります。

フランスからのリメイクでは「ピックポケット」というタイトルになり、テーマが酒場の泥棒みたいになっています。
http://boardgamegeek.com/boardgame/36790/pickpocket

ところで
>ボーナスは1~7ポイントあり、スートの得点+ボーナスカードのポイントが得点になります。
とありますが、ボーナスは3−7点だったかと思います。自分も以下のリンクでレビューを書いています。
http://www.gamers-jp.com/playgame/archives/000892.html#doubleornothing

それでは。

Re: No title

こんにちわ
> 初めまして。ダブルオアナッシングはバースト系の傑作です。
> 何度か「ダブルオアナッシング」をやらないと勝てないようにできているのが良いですね
ラストプレイヤーになるのが自分の意思ではなくて、最後に降りた人によって決まる、というところの駆け引きも面白いと思いました

チキンレースなんですが、もしかしたら大量得点のチャンスを渡してしまうリスクもあるというところのジレンマと見極めが楽しいんですね
もしかしたら手札にセーフティカードを持っていて、一か八かでブラフをかけるというやり方もあるのかも知れません

> フランスからのリメイクでは「ピックポケット」というタイトルになり、テーマが酒場の泥棒みたいになっています。
> http://boardgamegeek.com/boardgame/36790/pickpocket
これはまた、大掛かりなボードゲームにリメイクされてるんですね
いわれなければリメイクってわかりませんね

> ところで
> >ボーナスは1~7ポイントあり、スートの得点+ボーナスカードのポイントが得点になります。
> とありますが、ボーナスは3−7点だったかと思います。自分も以下のリンクでレビューを書いています。
> http://www.gamers-jp.com/playgame/archives/000892.html#doubleornothing

このゲームは自分の所有しているものではないので、確認してみます
ご指摘、ありがとうございました
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流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

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