スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インシディアス7

◇古代ドワーフ族のお気に入りトリテ
恋ヶ窪② 166

えーっと
ビッド系トリックテイキングです

5色0~7:40枚デッキを使います
手札を7枚づつ配ります
ビッドは、自分の手札から1枚選んで一斉にオープンします

オープンしたカードの数字が各プレイヤーの宣言ビッドになるんですが(スコア表に書いておきます)、そのとき一番数字の大きいカードを出した人の色が切り札スートとなります
(ビッドでオープンしたカードは再び手札に戻します)

マストフォローのトリックテイキングですが、ここからちょっとヒネくれてきます

このゲームではリード(最初に出されたカード)に対して、同じ色(スート)もしくは同じ数字をフォローしなくてはならないのです

例えば赤4がリードの場合、スート数字の4カードを出します。どちらでフォローするかは自由です
もちろん色も数字もフォローできないときは、なんのカードをプレイしてもかまいません

上の例でいうと、もし青が切り札の場合赤スートを持っていたとしても青4を出して(数字の4をフォローしている)トリックに勝ちにいけるのです

そしてちょっとややこしいのですが、色にも強弱があります
紫>青>緑>黄色>

このゲームではマストフォローですが数字でフォローした場合、色(スート)にバラつきがでる場合があるのでそれ対策です

だからトリックの勝敗は
A・切り札の中で一番大きな数字が勝ち

B・切り札が出てなければ
①まずリードをフォローしたカードを確認(フォローできてないカードは無視)
②その中から一番大きい数字を見る
③それが複数あった場合は色の強弱で決める、のです

色の強弱まで覚えるの面倒くさいなーとお思いでしょうが、ご安心あれ
カードは色の強弱がわかるようなデザインになっています
いんしであす
*カードに色の強弱がデザインされてるのは「OLE!」以来かも

トリックの勝敗の確認処理が慣れるまでちょいと面倒です
とりあえず色でも数字でもフォローできなかったカードは決して勝てない、ということを確認すれば勝敗を処理しやすいでしょう

で、これだけヒネってあるとビッドが難しいですw
ちょうどラグビーボールでサッカーをするくらいボールコントロールが難しい

しかもこちらが宣言したい数字のカードが手札にあるかどうかは運です
使用されないカードもあり、カウンティングも完全ではないです

プレイ前にカードをパス(数枚、両隣に手札を渡す)し、ビッドで使うカードはオープンになるので、だれがどのスートを切り札にしようとしたかの情報も考慮できなくもありませんが、初見ではとてもそこまで情報を処理しきれませんでした

ボイド(1つのスートを完全になくす)したからといって必ずしもコントロールできないもどかしさを先の読めないスリルと感じるならば、お勧めゲームです

ビッドは正確に当てれば2点+取得トリック数が得点となります
ショートでもオーバーでもビッドを外すと、トリック数が失点となります

だからこのゲームではビッドを当てないとどんどんマイナス点が増えていきます
最高7ビッド成功で9点、最低で7失点です。差額は17点でしょうか

ゲームは7ラウンド行いますが、1ラウンドが短いので1時間もかかりません
つまり最終ラウンドで16点差あっても逆転は(理論上)可能です

とはいえ、実際に遊んだときはラストラウンド2倍ルールでテンション上げましたが

このゲームでは切り札の7(狡猾な7め!)以外は絶対に勝てる、という保障がないのでビッドの段階でどのくらいトリックが取れるかの予測はかなり難しいです
どちらかといえば、トリックを取らない方にコントロールすることはそこそこできるのでどうしても0~1,2ビッドあたりになってしまいます

まあビッドは一斉オープンなので、開いてみたらビッド5やビッド4で勝ちにきている人が重なると必ず誰かは被害にあうので自分が当事者でなければ非常に楽しい展開になります

ビッド数は難しすぎて考えるのも大変、という人でもそういったパーティゲーム的な盛り上がりもあるので楽しめるでしょう(ガチに勝とうとするから頭が痛いのです)

ビッドの合計がちょうど7になったら最高ビッド者には即1点がもらえるというPiikoというオプションルールもあります

ところでこのゲームのデザイナーのAlex Weldonさん「カラヤのスルタン」の作者でもあるんですね
するたん

お手軽な正体隠匿系でしたが、特殊能力をみんなが把握してからが勝負って感じでしたね
またプレイできたら近いうちにレポートを上げたいと思ってます

というわけで
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
FC2カウンター
フリーエリア
人気記事ランキングトラック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。