ハットトリック

◇3つめは決めちゃダメ?!
恋ヶ窪② 180

「ハットトリック」は「シュティッヒルン」のデッキで遊べるトリックテイキングで、ルールも付属しています

シュティッヒルンのデッキから3色しか使わず、日本語ルールでは各色0~20のカードを使うと書かれてます
しかしこれだと63枚になり、4人では配りきれません

しかし手札枚数の表記は
・4人:15枚
・5人:12枚
・6人:10枚
 となっているので恐らくデッキは60枚が正解でしょう

だから1~20のカードを3色使いました

メイフォローのトリックテイキングですが、トリックには2色しか出せません
リードが赤をだして、次が青を出したら、3番目のプレイヤーはを出すことになります

そしてトリックの勝者は、それぞれの色で決めます
つまり1トリック内で2つのトリック勝負が同時に進行するわけです

変態トリック健在ですね~

同スート内で高い数字がトリックを取りますが、一番高い数字のカードを出したプレイヤーが次ぎのリードをとります
(もし2人が同数字ならば、2枚めのカードを比べます)

得点は、獲得したカードの1つの色しか得点になりません
それ以外の色のカードは失点になります

シュティッヒルンと違って、得点も失点もカード1枚が1点です。額面は関係ないので計算は楽です

1色だけを獲得するのが理想ですが、そううまくコントロールできるでしょうか
このゲームは獲得したカードは公開情報なので、やろうと思えばどの色がどのくらい残っているのかのカウンティングは可能です
恋ヶ窪② 181

ところで
すでに場に2色のカードが出ているときに、それらの色のカードを出せない(出したくない)ときはパスになります

3色目のカードを1枚出して(みんなに見せる)それを自分の場に伏せるのですがこのカードは最終的に1枚2失点となります

そして手札の最後の1枚はプレイせずに、自分の場に付け加えます
といっても一番多い色でなければそれは失点になるのですが

シュティッヒルンではリードプレイヤーは下家をイジメル楽しみがありましたが、ハットトリックではリードはなにもできません
運命は2人め、それ以降のプレイヤーが握ってます

リードの鉄則は、自分が集めている色を全力で取りにいくことです
それができないならば、せめて他プレイヤーが欲しがる色のカードをだして潜ることです

ただし逃げる(潜る)ということは、得するプレイヤーがいるということです
メイフォローなので出せるカードはある程度コントロールできますが、だからこそ適切な損得勘定が重要になるのです

手札がローカード(低い数字)ばかりでどうしようもない場合はしょうがありませんが、計画通りに行かなかったらそのラウンドはガマンして凌いで、次のラウンドに勝負を賭けましょう

ゲームはプレイ人数の倍数ラウンドや、50点先取で終了など自由です
今回は時間調整で1ラウンドだけプレイしましたが、短い間でも悩みどころが多くて非常に楽しかったです

ただ、この手のトリックテイキングはどうしても便利に遊んでしまうので実はちゃんとしっかりラウンドを決めるなり、得点先取なりするという本来のルールでは遊んでません

トリックテイキングでは手札運のバラつきがあるので、回数でその偏りをなくすようにしています
だから最低でも人数分ラウンドをプレイすることをお勧めします

夜もハットトリックだぜ!

ということで
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
FC2カウンター
フリーエリア
人気記事ランキングトラック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR