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2013 ゲームマーケット春

◇ビッグサイトの春だから
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この春から、浅草からビッグサイトに会場を移したゲームマーケット(GM)に行って来ました
去年の秋のときもそうでしたが、朝からツイッターでは待機列状況や、10分前に開場されただの、早くも完売情報などを追いつつ、12時くらいにビッグサイトに到着しました


天井が高いので、浅草に比べてはるかに開放感があります
フロアも広いのですが、それでも荷物がぶつかるほどには混雑してます
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前回は、1時くらいに到着したときにはまだ床売りのバザールもそこそこ残って物色もできたのですが今回は昼頃にはほとんどが床売りを畳んでいました

話題の「ロストレガシー」は残っていたら買おうと思ったのですがさすがに完売で、予約のキャンセル待ちでした


それでもいくつか買ったり、知り合いのブースに挨拶したりしているうちに場内のライトが切れるアクシデントがあったりして

実はクニツィアがまだ日本に滞在していて、特別ゲストとして登場するのか、もしくは蒼井そらさんあたりがピンスポで登場するのかとちょっと期待(ウソ)してたのですが、たんなるトラブルのようでした

電源は必要としないゲームですが、明かりがないとやっぱり遊べません
つまりアナログゲームも意外と電気に依存してたんだなーと思ったり思わなかったり
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*試遊台はどこも満席。驚いたことにマンカラが完売してた。くるのか、マンカラブーム



今回は、知人をGMに案内する目的があったので、できればいろんなゲームに触れてもらいたかったのですが、午前中の第1波が納まったとはいえ午後になっても試遊台はどこも盛況で、なかなか参加できません

そうこうしているうちにGM名物、オークションが始まります
といっても、オークションを見物するのはこれが初めてでした

初版ものや、レアもの、まったく聞いたこともないようなものなど、いろいろオークションにかけられてます
「超人ロック」が高値安定で落札されてたのはお約束でしょうか
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ニューヨークへ行きたいかー! おー!

夕方近くになってからようやく試遊台に参加できるようになりました

◆神経衰弱のや~つ
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タイトル忘れましたが、6人くらいで遊びました

手番でカードをめくってペアで一致したら獲得できる神経衰弱です
宝石カードは得点ですが、イベントでペアを作れば他人の宝石カードを奪ったり、そっくり取り替えたりするわけです

イベント系神経衰弱は、かのスゲコレクション「ゴジラ カードゲーム」という怪ゲームもあります

イベントで場札がシャフルされることもありますが、メモリー系なので得意不得意がありますが家族でも楽しめるのではないでしょうか


◆国取りシビアゲーム(タイトル忘れ)
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4人でプレイ

国を運営して、いち早く勝利点3点を獲得したら勝利

最初は食料も資金も少ないのですが、国を発展させたり拡大させることで生産性がアップするいわゆる拡大生産系ってやつでしょうか

最初に目的カードをもらって、それぞれがその目的を満たしていればポイントとなります
カードには、例えば「自分の国に5人以上存在していれば1点」とか、「食料を7個以上所持していれば1点」などの目的が2つ存在してます(もちろんプレイヤーによって組み合わせや条件は違う)

勝利条件は3点確保なので、目的カードだけでは達成できません
国の発展チットには勝利点のものもあるので、それらを合算して3点あれば勝利宣言できるのです

人駒の数だけアクションできますが、食料が足りなければ口減らしとなり、国を維持するにも毎回1金かかるなど、序盤はかなりのカツカツです

ちょっとイベントカードの運要素が強くて、どうしようもなくなる場合があるのが気になりましたが、そういうときは交渉や戦争で活路を見いだせ、ということなのでしょう


1時間くらいかかりましたが、考えどころがあって長考しがちなので3人くらいがベストかもしれません

そうこうしているうちに、景品のくじ引きが4時45分までということなので並びました
試遊1回につきスタンプ1個で、2回試遊したので1回くじ引きができます
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ガラガラーっと
まあ参加賞の20面ダイスをゲットです


そしてそのまま出口に向かい、ビッグサイトを後にしました
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*さらばビッグサイト

浅草は、アクセスの問題があってとても腰が重かったのですが、ビッグサイトは新宿からなら直通でいけます
浅草巡りの楽しみはなくなりましたが、テーブルゲームフェスティバルの頃を少しだけ知っている者としては、着実に大きくなってるなーという感慨があります

オークションイベントで達者な司会者の方が
「いずれは東京ドームだー!」「おー!」
と煽ってましたが、それもまったくの夢物語ではないのかも知れませんね


というわけで、またスケジュールがあえば参加したいと思います

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帰りに新宿のファミレスで時間つぶしにジンラミーを1時間ほど遊びました
ゲームが日常風景になればいいなぁ

2013年 遊びたいゲーム・ベスト10

新年あけましておめでとうございます

年末のまとめ的な記事を書くには遅すぎたので、COMING SOON的な意味で今年(もしかしたら近年になるかも知れませんが)には遊びたいなーというゲームを取り上げてみたいと思います

◇GUERILLA
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まだこれほど日本のゲームシーンが華やかになる前に手当たり次第買っておいた一品ですが、日本語ルールがありませんでした

ところがこちらのブログでこれが正体隠匿系だと知ってがぜん興味が復活してきたのでした
「ウォーゲームだもの」Guerillaをソロプレイ

基本はウォーゲームの流れにあるカードゲームで、政府軍とゲリラ側に分かれますがゲーム中にはどちらの陣営なのか伏せられてます
「悪魔城への馬車」や「レジスタンス」のようなチーム隠匿系ですね

そういえば伝説の「超人ロック」もチーム隠匿系です
わりと昔からこのタイプのゲームは存在していたんですね。最近のことではないのです

上記のブログ主さんから日本語ルールの抄訳もいただいたのですが(ありがとうございました)、押入れから取り出してみたらなんと自分で日本語に訳してありました!

当時、ヒマだったのでしょう、自分w

こうなりゃ遊ぶしかありません
5人そろったら取り出してみたいと思います


◇ストロングホールド
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城を攻める側と守る側の攻防戦は「ロードオブザリング 王の帰還」や、ラッセル・クロウ主演「ロビンフッド」の冒頭で迫力のシーンが堪能できますが、攻城戦はタワーディフェンス系というのでしょうか

正確にはちょっと意味合いが違うかもしれませんが、まあ攻める側と守る側に分かれる2人用ゲームです
(4人でチーム戦も可能)
自分の手番でアクションを使いすぎると相手の手数が有利になるというシステムが面白そうなので一応ルールも読みましたが、もうすっかり忘れてますw

自分の手番をさっさと切り上げて相手を絞るか、じっくり準備するか、勝負どころの駆け引きが面白そうではあります
これもサマリー(だけは)作ってはあるので、近いうちになんとか


◇クローストロフォビア
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これも2人ゲーですね

実はまだプチプチも取ってません
このままヤフオクに「未使用品」で出品するなら手間も省けますねw

ダイスの使い方が面白いらしいという評判しか知りません
そもそも箱がでかいので、持ち運ぶのが面倒くさいのが最大のネックでしょうか

いつ封印が解かれるのでしょうか
プチプチは破かれるのを待ってます


◇クレムリン
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2012年に一番遊んだゲームは恐らく「ティチュー」でしょうか
といってもほとんどはアプリですがw

しかしウルス・ホステトラーというデザイナーの名前は最初「クレムリン」で知りました
これも幸いなことに、和訳を譲っていただいたので訳す手間が省けました(@jan_432さん、ありがとう)

これも5人くらいがベストなのかなー
早くだれかをシベリア送りにしたいと思いますが

◇シディババ
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これは一種のダンジョンアタックものなのですが、1人がダンジョンマスター(ダンマス)になって、残りのプレイヤーはパーティを組むという1対多人数ものです

ダンジョンのマップはマスターしかわからないので(つい立で隠されてる)パーティはどっちの道に進むべきかまさに暗いダンジョンを手探りで攻略していく感じがすごく良さそうなのです(しかもしっかり個人成績による順位争いもある)

そしてこのゲームはキッチリ45分で終わります
なぜなら砂時計が付いていて、パーティは時間内にある種の目的をクリアしないとゲームオーバーになるからです

これがなかなか稼動しない理由は、僕はパーティ組で遊びたいからです
しかしルールを把握している人がダンマス側をやることになるので、どうしても僕が裏方をやらざるを得ないところが痛し痒しです

これは「Fury of Dracula」でも同じ様な問題があります
今まで2回ほど遊びましたが、どちらもルールを知っている僕がドラキュラ側でした

「マンション・オブ・マッドネス」の場合は、国分寺会の主催者さんのお気に入りで、ご本人がマッドネス側(いやGMか)を担当してくれるので、こちらは気兼ねなく探索側で参加できますが

ただし「Fury of Dracula」や「マンション・オブ・マッドネス」と違って、「シディババ」は1時間かかりません

1回プレイしたあとは、ダンマスを代わってもらったっていいわけですから

なんとかこれも近いうちに遊びたいところです
4~5人は欲しいところですね


◇ビトレイアル 裏切り者の丘の館
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これがまだ遊べない一番の理由は、シナリオです

僕は和訳なしで購入したのですが、これはシナリオブックという形式で遊びます
誰かが敵プレイヤーと決まった瞬間に、そのプレイヤーだけがそのシナリオの目的を知ってセットアップするわけです(なんページのシナリオを読め、という指定がある)

だからルール・・・というかシナリオをあらかじめ知っておくというわけにはいきません

和訳はありがたいことにネットに公開されてるのですが、それをプリントアウトしたあとファイル風にまとめておきたいところなのです

さらに和訳カードもプリントアウトしてあるのですが、このカードがちょっと大きめで長いので、普通のスリーブでは入りそうにありません

ちょうど「世界の七不思議」くらいのサイズでしょうか
ん?だとしたら最近はスリーブがあるかもしれませんね

とにかく評判はいい協力ホラーゲームで、ゲームの途中でだれが敵になるのかわからないという仕掛けが素晴らしい

別に誰かの所有しているものでもいいので、早く遊びたいゲームの一つです

あ、あと、ゲームのタイルがえらく反ってました
最悪遊べなくもないでしょうが、かなり気になる反り方だったのですこぶる萎えたのを思い出しました


◇チル:ブラックモーン マナー
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これも昔に買っておいたゲームですね。もちろん和訳なしです

しかしこれは今見ると、タイルでボードを作るタイプの先駆けかもしれません
それから協力ゲームなのに、途中で敵にやられると怪物の手下となるという仕掛けも面白そう(負け抜けがない)

ただしアイテムカードを集めて、ダイスを振って戦闘するという部分がどうにもオールドファッションな印象です
カードテキストもあるので、それの日本語化もわりと面倒というか

そういえば「チェーンソウ ウォーリア」という1人用ボードゲームがあって、ちょっと前に遊んだのですがゲームバランスがかなり乱暴で、なにかあるとダイスで能力チェックするのがかったるくてメゲました

昔買っておいたゲームを取り出して遊ぶのをためらうのは、やはり昨今の洗練されてるゲームと比べてしまうからかも知れません

まあ、こういったレガシーなゲームや、なかなか遊ぶ機会のないゲームを供養するという名目で積極的に遊ぶサークルも存在するので、本当ならそういうところに参加して成仏させてあげるのがいいのでしょうけれども


◇ユグドラシル
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協力ゲームですが、ルールを読んだらいわゆるモグラ叩きだったので「あ、そうか」と納得してしまいました

評判は悪くなさそうですが、ちょっとこちらのテンションのピークを逸してしまったというか
リクエストがあればもちろん取り出しますが

やはり5人プリーズ

◇セリオン 011
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最近は「ツォールキン」の歯車コンポーネントが話題ですが、歯車はとっくにこちらが搭載済みです

これでもの凄く面白ければ「ツォールキン」を凌駕するかも知れませんが、どうなんでしょうか
これ、面白いんでしょうか

ルールを読んだ限りでは、最近流行の演繹型推理もの+正体隠匿です

かつては「クルード」や「スルース」のように、あらかじめ隠されたものを残りの要素から推理していくという手法が推理ゲームの主流でしたが、これを帰納法とするならば「豚小屋」や「ミステリーエクスプレス」のように、結果をプレイヤーたちで作り上げていくタイプを演繹型といいます

このゲームの場合、伝説のピアノがどの街に隠されているのかをプレイによってだんだんと限定していき確定していくのです

さらにそれを阻止しようとする悪の派閥みたいなものがあって、これは確かゲームの途中で誰になるか決まるような感じだったと思います(もちろん隠匿)

そして順番取りで競りの要素があったり、なかなか盛りだくさんなゲームです

せっかく買ったので、遊びたいところではあります
やっぱり5人は欲しい
(5人は欲しいばっかりですねw もしくは2人ゲーか)


◇「パシフィックタイフーン」
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GMTgamesといえば、ウォーゲーム寄りのメーカーですが、これも太平洋戦争をテーマにしています

しかしこれがトリックテイキングだと聞いて、トリテスキー二等兵としては無視できません

こちらも和訳は入手してあるのですが、全カードを日本語化しようと思っているうちにずるずる日が過ぎてしまいました

これも5人は欲しい



◆ベスト10ということでとりあえず上記10本を紹介しましたが、他にもまだまだあります

そして所有していないもので遊びたいゲームはもっともっとあります
それに再プレイしたいゲームもたくさんあるのです

遊びたいゲームが多すぎる

というのは贅沢な悩みなのかも知れませんね
今年も面白いゲームを遊べれば、とりあえず僕はしあわせです

一緒に遊んでくれる人たちも幸せならいうことはありませんが

一年後、これらのゲームが遊べま10ということにならないことを一年の計に代えさせていただいたところで、本年もよろしくお願いいたします

ということで

落穂拾い③

◇ウォルナットグローブ開拓史
恋ヶ窪② 128

アクション先取り合戦で、個人ボードの施設や土地を充実させていきます
ソロプレイが可能で、絡みはアクション取りの部分ですが、3人で遊んでもそこそこ面白かったです

得点の取りかたがいろいろあったような記憶があるのですが、やはりある程度慣れてからではないと勝負にはならないかも知れません

自分で買うつもりまではありませんがw機会があればまた遊んでみたい物件の1つではあります


◇セイラムの魔法使い
恋ヶ窪② 143

クトゥルフネタの協力ゲームです

あちこちに出没するモンスターや邪神をモグラ叩きするのですが、けっこう厳しめのバランスです(負けました)
しかしプレイヤー側の負けでゲームが終わった後に「くやしい!もう1回」とはならなかったのは、ちょっとゲームのテンポがもったりしていたからではないでしょうか

かなり前に遊んだので、細かいところは忘れてしまいましたがルールや効果の処理がちょっと重かったのでテンポが悪かったような記憶があります


◇スペースミッション
恋ヶ窪② 025

以前に「ジャンプゲート」という名前で出ていたゲームのリニューアル版です
といっても、多分大きなルール変更はなかったように思いますが

これは自分のロケットを惑星に飛ばして、どんな資源があるのか探索して、資源を集めていくゲームです
特定の集め方をすると勝利点が高くなります

これも軽く遊べるいいゲームだと思います
値段もそう高くないし


◇スタートレック エクスペディションズ
恋ヶ窪② 079

クニツィアの原作あり協力ゲームです

実はこれを遊びたいとリクエストして、わざわざ持って来てもらったのにも関わらずしっかりルールを把握してなかったので、ものすご~くフワフワしたプレイになってしまいました

「指輪物語」のサウロン駒のような、エンタープライズ号そのものの危機が迫りつつある中、キャラクターで惑星を探査する・・・んだったかな

なんかダイスを振って、そのミッションが成功するかどうかみたいなことをやってたような記憶がw

再戦の機会は・・・あるかなぁ・・・


◇ハワイ
恋ヶ窪② 185

ちょっと前に話題になったワーカープレースメントゲームです
僕はトリックテイキングであるかないか、にはけっこう敏感に反応するんですが、これがワーカープレースメントなのかどうかは実はあまり確信がありません

あってますか?ワーカープレースメントで

自分の駒を置いて、その効果を発動していって個人ボードを充実させていきます
いろんな勝ち筋がありそうですが、もう細かいことは忘れました

たしか、サーファー戦略で勝ったような気がします



◇ウォーターディープの支配者たち
恋ヶ窪② 189

このゲームの特筆すべきことは、ルールが分かりやすいということです
僕はどちらかというとルールの飲み込みが悪いほうなのですが、これはチョー理解しやすかったです

これもワーカープレースメントです
ワーカーを置いて、資源を産出してそれらをコストとして支払ってクエストをクリアしていくというゲームです

最初に秘密のミッションカードを受け取ります
最終的にどの種類のクエストをクリアしたかによってボーナスが貰えるというものですが、それは一人一人違うわけです

それぞれのシステム(メカニクス)は、既存のそれらに似ているためにルール把握はすごくし易いでしょう
逆にいえば、目新しさはないともいえますが、ゲームの面白さはシステムの奇抜さ、新規さにあるわけではないので”目新しくない”こと自体にはまったく問題はありません

このゲームに問題があるとしたら、ゲームとしてあまり面白くない、ということでしょうかw

映画や小説、漫画などで、ストーリーは整ってるけどまるで面白くないということがあります

ゲームとしてのバランスは取れているように思います
もしかしたらバランスを取り過ぎて、オモシロさがスポイルされてしまったのかも知れません

僕はD&Dに思いいれがあるわけではないのですが、ほぼファンタジーRPGの風味はありません
これなら他のテーマにしたほうがしっくりきます

どうせならクエストを達成に資源をコストで支払うだけではなく、ダイス運なりカード運なりを必要とするようなギャンブル要素、それらを補助するRPG的なアイテムがあればまた違った評価かもしれません

それで面白くなるかどうかはわかりませんが、少なくとも僕はもうちょっと食いついたでしょう


◇バーゲンハンター
恋ヶ窪② 227

今や「アグリコラ」が代名詞となったローゼンベルグのトリックテイキングです

かつて「シュナッペンヤークト」というタイトルで出ていたのですが、再販されたんですかねー
去年くらいに「バーゲンハンター」として流通しました

テーマはゴミの分別です
トリックで獲得したカードから、得点として残すカードを選ぶんだったかな
細かい部分は忘れてしまいましたが、得点化するのがなかなか大変だったような記憶があります

ローゼンベルグのカードゲームは「ボーナンザ」や「マンマミーヤ」など、これまでに見たことがないようなキレのあるアイデアがありましたが、トリックテイキングという王道システムに乗っかってるせいか、それほどのゲームには思えませんでした

それにゴミの分別というテーマなら「R-ECO」や「RIXO?」という、もっとキレのあるカードゲームが登場してますし

ローゼンベルグのトリテということで期待し過ぎたところもありますかねぇ



◇トランペット
恋ヶ窪② 251

トリックテイキングですが、トリックに勝つと自分の駒を進めて最初にゴールしたプレイヤーが勝利です

1~11の6色あって、マストフォローです
フォローできなければディスカード(勝負を捨てる)か、切り札を出します
面白いのは【切り札チェンジ】のマスにちょうどで止まると、切り札を変更することができます
この切り札にも順位(ランク)があり、最初は低いランク、後で切り札チェンジをするとその色はランクが高くなります

切り札順位トラックがいっぱいになって【切り札チェンジ】を踏むと、今度は任意の2つの切り札ランクを入れ替えます

手札は7枚で、使い切ったら再び7枚づつ補充します

トリックテイキングには、手札運というプレイヤーにはどうしようもない要素があります
トランペットでは、自分の有利なように切り札をチェンジすればよさそうなものですが、そのためには最低でもトリックに勝って、チェンジマスにちょうどで止まらないといけません

つまり、手札運が悪いとやっぱりどうしようもないのですw

いくら切り札を持っていても、切り札にもランクがあるので絶対ではないですし、さらに最強のスーパートランプというものが3枚あります

スーパートランプは全ての切り札よりも強いカードですが、それにしてもそれが手札にあるかどうかは、やはり運です
今なら手札が悪ければ悪いなりに救済処置があるようなデザインにするでしょうが、これは1990年のゲームです

一昔も二昔も前のゲームですね
もしかしたらペア戦にすればまだしもバランスは取れるかも知れませんが・・・



◇指輪物語 サウロン
恋ヶ窪② 256

「ロードオブザリング」では、システム対プレイヤーの協力という構図でしたが、今回はサウロン側のプレイヤー対ホビットプレイヤー(たち)の対決となります

サウロンによる脅威は、ある程度自動的なタイミングなのですが、そこでどのカードをプレイするかは人間の意志です

それにしてもこのサウロンの脅威が厳しい、厳しい
最初ルールを間違えたのかと思ったのですが、基本、負けて憶える系の厳しめのバランスなのでしょう

どういう準備をすればいいのかまったくわからないうちは、ホビットチームがクエストをクリアするのはなかなか大変そうです


◇乱世の豪商
恋ヶ窪② 280

江戸時代の諸国を対象としたエリアマジョリティです

アクリルプレートの下にボード(シート)を差し込むことで、直前のエリアからこぼれた駒は足切りに合う、というギミックが話題になった同人ゲームです

つまりどのくらいギリギリに配置できるかどうかが勝負を分けるので、慎重を規すためにピンセットが同梱されているというw

ピンセットを使って、エリアに駒を慎重に置いている絵ズラが、なんとなく神様が雲の上から人間たちをピンセットで配置している様にも似て、ちょっとオモシロです

ただし、これもルールをよく把握してなかったので、やっている間はフワフワしてました

その④に続く・・・

落穂ひろい②

◇惨劇RoopeR
恋ヶ窪② 151

話題になったゲームです

これはものすご~く大雑把に説明すると、凄く複雑なマスターマインドです

つまり親(脚本家プレイヤー)が決めたルールを、試行錯誤しながら解明していくゲームで、文字通り「死んでおぼえる」ゲームでもあります

ルールが難しすぎても易しすぎてもゲームにならないという、かなり難易度が脚本家に求められるのでそもそもちゃんと遊べるハードルが高すぎるゲームでもあります

そして子プレイヤーも、どういうシナリオパーツがあるのかを把握していないと推理の取っ掛かりがつかめません
どっちに転んでもハードルが高いw

ゲーム会に持っていって、初見で楽しめるゲームではなさそうです

◇新世界 ムンドゥスノーヴス
恋ヶ窪② 036

これはなかなか面白かったです
カードをドラフト(選び取って)してセットコレクションしていくんだけど、10種10牌(カード)集めると即上がりというサドンデス勝ちもあるという

プレイ感は重いわけではないんだけど、その割にはなんだか時間が掛かるという印象があって最近はめっきり遊んでません
デザイナーは「キャメロットを覆う影」のカタラ&セルジュのコンビ


◇trick of the rails
恋ヶ窪② 198

トリックテイキングが好きなので気になってた同人ゲーム
元ネタは鉄道ゲームの1830とかそのあたりのシリーズらしいのですが、僕は鉄道ゲームに明るくないのでどのくらいそれらしいのかは判断できません

マストフォローで勝敗を決めるんだけど、面白いのは自分が出したカードは自分の持ち株になるということ
トリックで勝つと特定(そのスートの会社だったかな?)の会社の価値を上げることができる

最終的には株の価値で勝敗を決めた・・・ように記憶してます
要は、株ゲーなんですね
株の操作と株の購入をどうするか、というのはそれぞれ株ゲーによってシステム(メカニクス)が違ってますが、それをトリックテイキングにしたことでお手軽に遊べるようになってます

逆にお手軽すぎてコクがなかったように思います
トリテ好きはなかなか注文が多いのですw

◇card of the dead
恋ヶ窪② 200

こちらはゾンビめくりですね

山札から1枚めくってゾンビなら自分の前に配置して、アクションカードなら手札にし、イベントカードなら即、効果を処理します
ゾンビカードが自分の前に規定枚数溜まったら死亡・・・っていう

運ゲーは運ゲーなりに楽しさもあるのでゾンビからキャーキャー逃げて、ときには他プレイヤーに押し付けてハラハラできるのであればそれで問題はありません

しかしこのゲームには一つ大きな問題があって、カードテキストが英文のみです
国産の同人ゲームなのですが、なぜか日本語テキストがない、という謎仕様

これはもちろん”ゾンビ映画を体験する”というデザイナーの意図なのでしょうがテンポよくさっさと遊んでナンボのゲームでこれは大変大きなストレスです


◇フラッシュポイント
恋ヶ窪② 202

日本語版も発売されたバックドラフト系協力ゲームです

僕は『パンデミック』や『キャメロットを覆う影』などの協力ゲームが好きなのですが、なぜかこのゲームのルール・・・というか火災延焼などの処理がなかなか頭に入ってきませんでした
なんとかソロプレイで確認して、初級(ファミリールール)を5人で遊んだんですがまったくなんのトラブルもなく成功してしまい、拍子抜けしました

もちろん上級ルールこそが本当の戦いなのでしょうが、誰か一人はルールに熟知していたほうがいいのは間違いありません

機会があればちゃんと上級でヒーヒー言ってみたいところです(火だけに)


◇スリードラゴンアンティ
恋ヶ窪② 042

トリックテイキングなのですが、メイフォローです(スート縛りはない)
単純に数値の高さだけが勝敗の対象なのですが、カードには全部テキストがあります

そしてこのテキストの効果を発動させるには、直前のプレイヤー(上家)の出したカードの数値より以下のカードを出したときにしか発動しない、というルールです

つまりトリックに勝つには数値の高いカードを出さなければなりませんが、トリックに勝てなくても低い数値のカードでテキスト効果の恩恵を得ることができるのです

このルール読んだときは「おお、なるほど!」とテンション上がりましたねー

ところが実際遊んでみると、それほどテンションが上がらないというw
その理由は多分、テキスト効果をいちいち確認しなければならないのでテンポが悪くなるということがあります

このゲームは完全日本語版なので、ちゃんとカードのテキストも日本語になっているのはいいのですがこの文字が小さい小さい

さらにドラゴンには属性があり、その属性に関するテキスト効果などもありますが属性が【悪】、【善】と漢字だけなのも確認上等な仕様になってます

そういうわけで属性ごとのリファレンスも作ったのですが、どうにもリプレイ欲求が沸いてきません
このトリックテイキングの仕掛けは面白いので残念ではありますが・・・


◇サンマルコ
恋ヶ窪② 051

お手軽エリアマジョリティ・・・だったかな

もうかなり忘れてますが、けっこうこちらの苦労がダイス運で吹っ飛ばされるという印象だけは残ってます
そこで評価が分かれるらしいのですが

「エルグランデ」では、あのタワーからジャラジャラ出てくるキューブというギミックは緻密なマネージメントを要求されるゲームにおいて、一種の開放感がありましたが、僕は基本的にダイス運が悪い星のもとに生まれたためにダイスには苦い思い出しかなかったりして

アクションカードを一山ごとに分割してドラフトしていく方法は面白かった記憶が・・・
この部分をカードゲーム化したものが確か「カナルグランデ」だと思われます


◇バーガージョイント
恋ヶ窪② 087

2人用のお手軽な拡大再生産系です

新宿イエサブで半額セールで買ったので和訳はついていませんでした
それほど難しい英語でもなかったのですが、最初のキューブの分配フェイズのやり方がどうにもよくわからず四苦八苦しました

いろんな人に聞いて、ようやく把握できたので機会があればまた遊んでみたい一品です

◇原始の火花
恋ヶ窪② 107

「電力会社」は熱狂的なファンが多いゲームです

僕は「電力会社」はどちらかというと苦手なゲームなのですが、同じようなシステムでテーマを原始世界にしたこのゲームはわりと好きです

電卓を使ってまで計算しなくてすむ、というのがズボラな自分には合ってるのでしょう
それから単純に木の実を収穫したり、魚や鹿、マンモスを狩るという行為が楽しいということもあります

◇カルタヘナ 反乱
恋ヶ窪② 117

以前遊んだときはとても面白かった記憶があったのですが、久しぶりに遊んでみたら猿カードの使い方を間違えてたということもあって、それほどでもなかったのが残念でした

プレイヤーは反乱が起こるまでに船長か反乱側のどちらかの方に付きます
しかしどちら側に付いたのかは、反乱が起こるまでは秘密なので、誰が自分の仲間なのかが分かりません

一種の正体隠匿系です

アクション選択もバースト系になっているなど工夫もありますし、一度は面白いと思ったのでまた機会があればもう一度遊んでみたいと思っているのですが・・・

その③へ続く・・・

ゲームを買いに

◇首都大生協ボードゲーム売り場
ソロ② 003

秋のゲームマーケットで買いそびれた「古代ローマの新しいゲーム」「フォルムロムナム」を求めて、南大沢の首都大にやってきました

B2Fさんのブログでこちらに入荷しているというのを知ったので「お、南大沢ならミートレアのあるところじゃん。バイクで行ける行ける!」
と原チャリを走らせたのですが、さすがに冬は寒く、10分以上は走ってられないので橋本から京王線経由で行きました

ちょっと迷いましたが、学生食堂広場の近くに生協があり、たしかにボードゲームを販売している一角を発見
職員さん(美人)に了解を得て、写真を撮らせてもらいました

ソロ② 004

おお、確かにあった!
僕がそれぞれ1つづつ買ったので、展示用のゲームを置きなおしている職員さん(美人)

ソロ② 005

他にはハイパー楽しいパズル早解きゲームの「ハイパーロボット」やフリーゼの中では一番好きかもしれない「袋の中のフィロー」、あとなぜか「クロノス」

最上段は「フォーセール」「ハイソサエティ」「ファブフィブ」「エレメンツ」「スタンプス(モダンアート)」と、どれを遊んでもハズレなし!の品揃え!

ソロ② 008

写真ではブレてはっきり見えませんが、ちょっとお得な値段設定になってます
赤貧にあえいでいる勤労学生にも手に取りやすいように、との配慮でしょうか

とはいえ、さすがに学生が3000円も5000円もするゲームをホイホイ買うのは厳しいでしょう
僕はとっくにオッサンなのでホイホイ買います
美人の職員さん、これ1つづつ下さい
ソロ② 009
ちゃんと紙袋にいれていただきました

僕は大学は出ていないので、実は大学のキャンパスに足を踏み入れるのはこれが初めてでした
できればあこがれの学食でカツカレーでも食べてみたかったのですが、ちょうどお昼どきで混雑していたのであきらめましたが、いやー、若さのオーラでムンムンですなーw

彼ら、彼女らはこれからどれだけのボードゲームが遊べるのでしょうか


プロフィール

流星キック1998

Author:流星キック1998
チャンスがあればいつでもボードゲームがしたい!誰か遊んでプリーズ

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